ネイリストになるには?~ネイル検定の合格率や練習方法~

ネイリスト

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1ネイリストとはどんな仕事

ネイリスト

ネイリストとは指先を綺麗に美しく仕上げる仕事です。
ネイリストとして、主に爪の整形(ファイリング)や甘皮の手入れ(キューティクルケア)などのケアを施します。ネイルケアをする事により爪の健康状態を保つ事ができます。

また爪の薄いお客様には補強をするなど、爪に対する様々なコンプレックスを解消する事もできます。他にも短い爪にはイクステンション(長さ出し)や亀裂があるところにはリペア(補修)をするなどといった多くの技術を施す、ネイリストはいわば“職人技”です。ただ、それはあくまで綺麗に仕上げる為の下準備です。
この下準備がきちんとできていないと仕上がりに大きな差が出ます。 

ネイルケア

SNSなどで画像を探すとたくさん出てきます。その中で見ていて『なぜか分からないけど綺麗だな』と思う事はありませんか?それはネイリストがどの爪に対してどうやったら綺麗に見えるかを研究し、様々な技術を駆使しているプロのネイリストだからこそできる技なのです。

このようにネイリストは、お客様のお好みやライフスタイルに合った最適なものに仕上げるために、技術を磨く根気強さとセンスが問われます。また施術を通してサロンでお客様と1対1で接する為、コミュニケーション能力を磨くことでお客様から絶大な信用を得る事ができます。その結果、サロン指名のお客様が増えお給料アップも期待できます。指名のお客様が増えるとネイリストとしてやりがいも生まれ、好きな事でお客様に必要とされる楽しさや喜びを感じることが出来るます。そんなやりがいを感じるネイリストは年齢問わず注目されている職業と言えます。

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2 ネイリストになる為に必要は資格は

ネイルスクール風景

ネイリストになる為に取得する資格は大きく分けて、JNECネイリスト技能検定試験(ネイル検定)とJNAジェルネイル技能検定試験(ジェル検定)の2つがあります。

この2つは共に国家資格ではない為、取得しなくても練習次第でネイリストになる事が可能ですがサロンへ就職する場合には資格取得者が優遇される上、時給にも影響されます。

また、近年では専門の知識があるお客様が増えてきている為、施術をする上で資格を取得していた方がネイリストとしての信頼度が増します。更にホームサロン開業を考えている方は上記の資格以外にもネイルサロン衛生管理士を取得されている方も多く見受けられます。

ネイリストの知識として、サロン内の衛生面や爪の病気、道具の管理方法など細かく勉強する事により、より安心してお客様を迎え入れる事ができます。また、可燃性が高い等、危険な薬品を扱う場合もあるのでサロンワークにもとても役に立つ資格です。
また、ネイルサロン衛生管理士資格は受験資格も特になく試験当日に合否が分かり、ディプロマが発行されるのでとても人気の資格となっています。

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3 ネイル検定合格率は?

JNECネイリスト技能検定

ネイル検定カラーリング

ネイルサロンに就職する際に日本で最も重要視されているネイリスト資格です。
JNECネイリスト技能検定試験の難易度

◇ネイリスト検定3級◇
ネイリスト入門レベルの資格です。合格率も約70%~80%と高めな為、プロネイリストだけでなく趣味でネイルをされている方や美容師の方も少し練習や勉強をすれば取得可能なレベルです。

 
◇ネイリスト検定2級◇
3級試験に比べるとかなり難易度が高くなります。
ネイルケアに加え、チップ&ラップ、毎回更新されるテーマに沿ったアートを1本施します。ネイルサロンで通用する技術を試されると言っても過言ではありません。合格率は約40%前後とネイル検定3級と比べると一気に低くなります。サロンに就職する上で、最低2級以上という条件はよく見られます。

 
◇ネイリスト検定1級◇
ネイリスト資格の最難関と言われています。
最近では触れる機会も少なくなったスカルプチュア(アクリルイクステンション)が主な内容です。サロンワークをされているプロのネイリストが受験生のほとんどを占めます。それにも関わらず合格率は約30%ととても難易度が高くステータスの高い資格となっています。

JNAジェルネイル技能検定

ジェルネイル技能検定とは

近年、主流となってきているジェルネイル。それに伴いジェルネイル検定は人気のネイリスト資格です。

 

JNAジェルネイル技能検定試験の難易度

◇ジェルネイル検定初級◇
ジェルネイル検定初級では、ケア、カラーリング、ワンカラー、ネイルアート(ピーコック柄)とジェルネイルの基本がこの試験に詰まっています。またネイリスト検定3級を取得されている方には第1課題が免除となり、ネイリスト検定取得者は優遇されます。
合格率は約70%前後と言われていますが、JNAの認定校であるネイルスクールに通っている方はジェルネイル検定初級の実技試験が免除となります。筆記試験のみで受けられるのはとても嬉しいですよね。

 

 ◇ジェルネイル検定中級◇
ジェルネイル検定中級内容は両手に施したジェルネイル&ポリッシュカラーリングのオフ、ジェルカラーグラデーション、ジェルフレンチ、ジェルイクステンション(長さ出し)とサロンワークで必ず必要な技術力が問われる試験です。合格率は約60%とそこまで低くない試験なので初級試験の延長で受験される方が多いです。
また初級試験同様に、ネイリスト検定2級を取得されている方は第1課題が免除になります。

 *ジェルネイル検定はJNA認定校での自校開催が可能な為、普段レッスンを行っているスクールで受験が出来るためリラックスして試験に挑めます。またJNA認定校で受験をすると、オフィシャル会場で受験をするよりも早く取得可能な場合があり、試験官もスクールに在籍している講師1名と外部の認定講師が1名となっています。

◇ジェルネイル検定上級◇
ジェルネイル検定上級では中級試験の内容に含まれているイクステンションよりさらに長さがあるジェルイクステンションを施します。フォームを付けて作るジェルスカルプチュアとチップを装着して作るチップオーバーレイを行います。イクステンションをベースにフレンチ、ジェルアートを施します。合格率は約40%程度。
そのため、ジェルネイル検定上級試験はサロンワークの即戦力としても評価の高い試験になります。

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4 資格取得するにはどこで学んだらいいの?

ネイリストになる為に一般的になのが以下の2つです。

 >ネイリスト養成スクールで学ぶんでネイリストになる


メリット… ・ネイリストとしての確かな技術が身に付く。
     ・同じ目標を持ったネイリストの友人ができる。
     ・疑問点や不安な点がすぐに解決できる。
     ・ネイルやネイリストに関する情報が早い。
     ・JNA認定スクールの場合はジェルネイル検定の資格取得が早い。 
     ・サロンやネイルスクールなど就職先を紹介してもらえる。

 デメリット…・費用が高い

 >通信講座を利用して独学で学んでネイリストになる


メリット…・費用が安い
     ・自分のペースで練習ができる
     ・ネイルスクールが近くにない方でも学べる
     ・お子様がいる方も安心して学べる

 デメリット…・実際に指導してもらえるわけではないので確かな技術が身に付くまで時間がかかる
      ・勤務先のサロンなど、自ら探す必要がある

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5ネイルの検定資格を取得するための練習量は?

カラーリング

検定級にもよりますが2カ月前くらいからコツコツ練習するのがベストです。
普段は働いていて時間がない方でも隙間時間を利用して1日1本練習するだけでも技術は上達し安定してきます。さらに見本となる動画を見る事により綺麗な仕上がりをイメージする事ができ、よりこだわりのある作品に仕上がるようになります。

試験1カ月前頃からはモデルさんの爪でタイムトライアルをしたり苦手な分野を重点的に練習していくのが理想的です。スクールに通うのは週1程度の方がほとんどです。
念の為、通学されている方は担当の講師にペースを確認しましょう。自主練習を重ねていくうちにどうしても癖がつきやすくなりますのでスクールに定期的に通い、講師の先生に見てもらうのが良いと思います。

 通信など独学の場合は何度もDVDを見て正しい技術を頭の中にイメージ出来るようにしておくことが重要です。

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6 ハンドモデルとは?

検定試験受験の際には必ずハンドモデルが必要になります。検定によっては3~5mm程度爪の長さが必要になります。協力的なハンドモデルに巡り逢えると試験も落ち着いて挑む事ができます。友人知人や、すでにサロン勤務している方なら、爪の綺麗なお客様に声をかけてみるのもよいかもしれません。

 >ハンドモデルの選び方
・15歳以上に限ります(男女不問)
・モデルの爪及び爪周りの皮膚に疾患が認められる場合はモデルになれません。
・色白で保湿がきちんとされている方
・巻き爪でない方
・爪のピンクの部分の長さが揃っている方
・練習に快く付き合ってくれる方

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>ネイルスクールを選ぶコツと就職先、ネイリストの収入はこちらに書いています

 

 

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