フレンチネイルの簡単なやり方とは?セルフネイルや初心者でもできるおしゃれデザインを紹介!コツや裏技も◎

フレンチネイルはオフィスネイルとして定番のデザインです。

最近では、ミラーフレンチや細フレンチなど、さまざまなデザインも登場しています。

 

そんなフレンチネイルを「セルフネイルで試してみたい!」という方のために、初心者でも簡単にできるフレンチネイルのつくり方を解説します。

 

100均グッズなどを使った裏技も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

【セルフジェルネイル】ミラーフレンチネイルのつくり方

フレンチのやり方とデザインを徹底解説

ミラーフレンチはSNSでも話題になっているトレンドのデザインです。

こちらでは、セルフでジェルネイルを行うときに必要なものや、完成までの手順を詳しく解説していきます。

 

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用意するもの

  • 筆(スクエア)
  • ベースジェル
  • カラージェル
  • トップジェル
  • ファイル
  • プッシャー(ウッドスティックでも可)
  • キューティクルニッパー
  • ダストブラシ
  • ノンワイプジェル
  • エタノール
  • ガーゼ
  • UVまたはLEDライト
  • フレンチ専用シール(マスキングテープ)
  • アイシャドウチップ
  • ミラーパウダー

 

ベースジェルを塗る

ジェルネイルの下準備が整ったら、まずベースのクリアジェルを塗布します。

ベースジェルは全体が均一になるように、ブラシを寝かせながら手前に優しく引きましょう。

 

ジェルが爪からはみ出てしまうと剥がれやすくなる原因になるため、初心者は生え際から1mm程度あけて塗ることがポイントです。

 

また、一気に塗るとジェルが流れてしまいます。

「2〜3本塗ったら一度硬化して、他の指を塗る」といったように繰り返し行うと良いでしょう。

 

ベースカラーを塗る

次にベースカラーを塗ります。

 

ミラーパウダーを合わせるカラーは、ベージュやピンクベージュなど肌馴染みの良いカラーを選ぶと大人っぽい印象に仕上がります。

ベースカラーを塗らずにクリアベースのみで仕上げてもOKです。

 

10本塗り終えたら、UVまたはLEDライトに入れて硬化します。

 

ノンワイプジェルを塗る

ミラーパウダーでワンカラーやフレンチネイル作るときは、ノンワイプジェルが必須です。

ノンワイプジェルとは、未硬化ジェルが発生しないジェルのことです。

 

硬化した後にジェルのベタつきがないため、表面を拭き取る必要がありません。

本来はトップジェルの代用として使用されますが、ミラーパウダーでフレンチを作るときにも必要になります。

 

まず、フレンチを作りたい指にノンワイプジェルを塗布します。

フレンチ部分だけでも大丈夫ですが、全体的に塗った方が綺麗なシルエットに仕上がるでしょう。

 

また、ノンワイプジェルを分厚く塗りすぎると、硬化熱が発生します。

硬化熱は熱く感じて痛みを感じることもあるため、なるべく薄く、均一に塗ることを心がけてください。

 

フレンチにしたい部分にシールを貼る

カーブのあるフレンチが作りたい場合は、フレンチ専用シールを使います。

とじ穴補強シールなどで代用も可能です。

 

まっすぐフレンチを作りたい場合は、マスキングテープを貼りましょう。

この時、しっかり貼れていないとラインがぼやけてしまうので注意してください。

 

ミラーパウダーを塗る

ミラーパウダーをアイシャドウチップで取り、フレンチ部分を擦るように塗っていきます。

 

この時、ノンワイプジェルがしっかり硬化できていないと、パウダーが綺麗にのりません。

また、サイドにもパウダーが塗れているか、きちんと確認しておきましょう。

 

トップジェルを塗る

ダストブラシで軽くパウダーを落として、仕上げのトップジェルを塗布します。

 

トップジェルが薄すぎると、ミラーネイルが剥げてしまう原因にもなります。

フレンチの上にデザインを施さない場合は、トップジェルを塗る前にクリアジェルを重ねておくと安心です。

 

未硬化ジェルをふきとる

最後に未硬化(硬化後に残る表面のジェル)ジェルを拭き取って完成です。

 

ジェルネイルってどうやるの?セルフネイルで失敗しないジェルネイルのやり方とおすすめデザイン◎

 

【セルフジェルネイル】細いフレンチのつくり方

フレンチのやり方とデザインを徹底解説

次に、セルフでも簡単にできる細いフレンチのつくり方を紹介します。

 

用意するもの

  • 筆(スクエア、細筆)
  • ベースジェル
  • カラージェル
  • トップジェル
  • ファイル
  • プッシャー(ウッドスティックでも可)
  • キューティクルニッパー
  • ダストブラシ
  • エタノール
  • ガーゼ

 

ベースジェルを塗る

ネイルケアが済んだら、ミラーフレンチの時と同様にベースジェルを塗布します。

 

ベースとなるカラーを塗る

次にベースカラーを塗りましょう。

細フレンチのカラーに合った色を選んでみてください。

 

例えば、夏らしいデザインにしたい場合は、蛍光の細フレンチにクリア感のあるピンクベージュのベースカラーを。

カッコいい印象にしたい場合は、ネイビーの細フレンチにグレージュのベースカラーを塗ってみましょう。

 

選ぶカラーによって色々な雰囲気に変わりますよ◎

 

細い筆で線を書いていく

フレンチ部分は細筆を使うと簡単に描けます。

細筆の先端にジェルを取り、筆を立てながら少しずつ描いていきましょう。

 

顔料が多いマットなカラーを選ぶと、ラインが描きやすいのでおすすめです。

 

トップジェルを塗る

フレンチが描き終わったら、トップジェルを塗布しライトで硬めていきます。

 

この時、トップジェルごとに指定された硬化時間を守らないと、表面が曇ったり、硬まっていなかったりするため注意してください。

 

未硬化ジェルをふきとる

最後に未硬化ジェルを拭き取って完成です。

 

セルフネイルの平均の持ち期間はどのくらい?ジェルネイルとマニキュアの持ちが悪い原因を解説◎

 

【裏技】セルフフレンチネイルあると便利なグッズ

「セルフフレンチネイルのラインが上手く描けない」という方も多いのではないでしょうか。

セルフでフレンチネイルを作るなら、なるべく簡単に手早く仕上げたいですよね。

 

こちらでは、100均でも手に入るアイテムを使ったフレンチネイルの裏技をご紹介します!

 

100均のシリコンスタンパー

100均のシリコンスタンパーのイメージ画像

引用:NAIL TOWN

シリコンスタンパーは、ネイルデザインを爪に転写するための道具ですが、フレンチネイルを作る際にも代用可能◎

利き手にも綺麗なフレンチが描けます。

 

やり方は簡単!

シリコンの上にフレンチネイルで使うカラーをのせ、スタンパーに爪を差し込んで、指を左右に動かしラインを作ります

 

透け感がないマットなカラーで作ると、パキッとしたラインが出来上がりますよ。

最後にトップコートを塗れば完成です!

 

マスキングテープ

マスキングテープのイメージ画像

引用:DAISO

まっすぐフレンチや斜めフレンチを作るときに役立つのがマスキングテープです。

 

フレンチネイルにしたい部分を残して爪にテープを貼ります。

テープがしっかり貼れているかを確認したら、上からマニキュアを塗りましょう。

 

マスキングテープをゆっくり剥がしたら、フレンチラインの完成です。

また、アイテープや絆創膏を使用すると、フレンチのカーブも綺麗に作れます。

 

フレンチラインが綺麗にできない方は、カットした家庭用スポンジにマニキュアをつけて、ポンポンと軽くたたくようにのせる方法が簡単でおすすめです。

 

フレンチネイル専用シールなら初心者でも簡単!

フレンチネイル ガイドテープのイメージ画像

引用:ヨドバシ

フレンチラインを綺麗に描きたい方には、フレンチネイル専用シールがおすすめ。

ガイドテープを貼り、上からポリッシュを塗るだけで綺麗なフレンチラインが完成します!

 

ラメフレンチやミラーフレンチを作るときにも活躍するので、購入しておくとデザインの幅が広がります。

 

100均でも手に入るアイテムなので、ぜひ探してみてください。

 

細筆を使えば曲線もキレイに仕上がる

フレンチネイル専用アンギュラー筆のイメージ画像

引用:DAISO

マニキュアよりもジェルネイル派という方は、フレンチネイル専用筆(アンギュラー筆)を試してみましょう。

 

筆先が斜めにカットされており、ラインが描きやすいのが特徴です◎

筆の尖った部分を利用すれば、サイドのカーブも綺麗に描けますよ。

 

フレンチネイルの前に行うセルフケアを紹介!

フレンチネイルの持ちを良くするためには、ネイルの前のセルフケアが重要です。

 

より長くネイルを楽しみたい方は、以下のポイントを試してみてください。

  • 爪の長さや形を整える
  • 甘皮処理をする
  • ベースコートを塗る

 

爪の長さや形を整える

ネイルの下準備を行う画像

まず、ネイルニッパー(爪切り)で爪を好みの長さに整えます。

 

フレンチネイルをクリアベースにする時は、フレンチの幅よりも自爪の長さを短くカットすると爪が伸びてきても気になりません。

また、爪をカットしたらそのままにせずに、ファイルで整えることで二枚爪を防止できます。

 

甘皮処理をする

甘皮カットする手元

次に爪の根元にある甘皮を処理していきましょう。

 

ポリッシュやジェルを甘皮の上から塗ってしまうと、根本から剥がれてしまう原因につながります。

甘皮処理をすることで手元の見栄えも良くなるので必ず行いましょう。

 

甘皮処理の手順は次の通りです。

  1. ネイルリムーバーを甘皮につけて、ぬるま湯で5分ほどつける
  2. ネイルプッシャーを使い甘皮(キューティクル周り)を押し上げる
  3. 濡らしたガーゼを指に巻き、甘皮を拭きとるように処理する
  4. キューテクルニッパーで甘皮をカットする

 

ネイルプッシャーを持っていない方は、ウッドスティックなどでも代用可能です。

ドラッグストアやバラエティショップでも販売されているので、チェックしてみてください。

 

キューティクルニッパーは初心者が扱うと、甘皮周りを切り過ぎてしまい出血する可能性があります。

慣れないうちは1〜3の手順からチャレンジすると良いですよ。

 

ベースコートを塗る

ベースコートを施した手元

下準備が整ったら、ベースを塗ります。

 

マニキュアの際はベースコート、ジェルネイルにはベースジェルをのせましょう。

 

マニキュアカラーを直接塗ってしまう方も多いですが、色素沈着やネイルが取れやすくなる原因にもなります。

セルフネイルで行う時もベースコート、ベースジェルは必ず取り入れてみてください。

 

ネイルケアのやり方は動画でもチェックしよう!

ネイルケアの詳しい流れはこちらの動画からも確認できます。

 

動画ではセルフでも簡単にできるネイルケアを紹介しています。

ネイルケアは見栄えを良くするだけでなく、ネイルの持ちも良くしてくれるため大切な工程です。

 

ネイル初心者の方は、こちらの動画でネイルケアの基本的なやり方をチェックしておきましょう。

 

【初心者でも簡単】セルフフレンチネイルのやり方8選

セルフネイルをしていると単色やラメのフレンチなど、ネイルデザインがワンパターンになりがちです。

 

ここでは、初心者でも簡単にできるフレンチネイルのやり方を8つご紹介します!

  1. 定番のシンプル「白フレンチ」
  2. 大人っぽく上品に!「ラメフレンチ」
  3. イベントにおすすめな「ハートフレンチ」
  4. 短い爪と相性◎「まん丸フレンチ」
  5. トレンドカラーと合わせると可愛い「スキニーフレンチ」
  6. オフィスでもOKなきれい目「逆フレンチ」
  7. パーツやテープと組み合わせる「まっすぐフレンチ」
  8. マスキングテープで簡単!「斜めフレンチ」

 

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やり方①定番のシンプル「白フレンチ」

白フレンチネイルを施した指先

まず押さえておきたいのは、定番のシンプル「白フレンチ」です。

 

クリアベース×白のフレンチはどんな服装にも相性抜群◎

短い爪の方でも女性らしい爪先を演出できます。

 

フレンチは白以外のカラーでも応用可能ですが、なるべく透け感のないカラーを選ぶとラインが描きやすいです。

 

サイドのラインが細い部分は筆を立てながら丁寧に塗ると、綺麗に仕上がりますよ。

平筆で塗るのが難しい方は、アンギュラー筆や細筆を使用してみましょう。

 

基本のフレンチネイルのやり方は動画をチェック

こちらの動画では、フレンチネイルを綺麗に描く方法を解説しています。

動画はジェルネイルになりますが、ラインの書き方をマスターしておけばマニキュアでも応用できますよ。

やり方②大人っぽく上品に!「ラメフレンチ」

ラメフレンチを施した手元

「フレンチネイルに少し変化がほしい!」という方は、ラメフレンチがおすすめです。

セルフでも簡単にチャレンジでき、上品に仕上がることがポイント◎

 

まずベースを塗ってから、ラメのマニキュアやジェルでフレンチを描きます。

グレージュやベージュピンクのカラーにシルバーラメを合わせると、より大人っぽい雰囲気になりますよ。

 

フレンチラインをくっきりさせたい方は、ラメの粒子が細かいタイプを選んでみてください。

細めのフレンチの場合は細筆を使用してもOKです。

やり方③イベントにおすすめな「ハートフレンチ」

ハートフレンチを施したネイルチップ

クリスマスやバレンタインなどイベントにおすすめなハートフレンチ。

フレンチ部分をハート型にしたデザインで可愛らしい印象になります。

 

ハート以外の指は斜めフレンチにしたり、ラメやワンカラーと合わせても◎

 

マニキュアの筆を使って簡単に書けるので、ぜひチャレンジしてみてください。

カーブを描くのが難しい方はオーバル筆を使用すると良いですよ。

 

やり方④短い爪と相性◎「まん丸フレンチ」

まん丸フレンチ(オーバルフレンチ)を施した手元

丸みのあるフレンチラインが特徴のまん丸フレンチは、カジュアルな服装に合わせやすいデザインです。

 

コロッと可愛らしい印象を与えるため、短い爪の方も相性が良いのがポイント。

 

初心者はオーバル筆(筆先が丸い筆)を使うとラインが描きやすいのでおすすめです。

フレンチの部分にスタッズをのせたり、ホログラムを散らしたりしても可愛いです。

 

やり方⑤トレンドカラーと合わせると可愛い「スキニーフレンチ」

スキニーフレンチネイルを施した指先

スキニーフレンチは通常のフレンチよりもラインを細く描いたデザインです。

「細フレンチ」「ラインフレンチ」とも呼ばれることがあります。

 

フレンチ部分が少ないので、細筆でラインを入れると簡単に仕上がりますよ◎

 

また、写真のようにフレンチを半分だけ塗るとニュアンス感が出ておしゃれな印象に。

濃いめのカラーが生えるので、トレンドカラーを取り入れやすいのもポイントです。

 

やり方⑥オフィスでもOKなきれい目「逆フレンチ」

逆フレンチネイルを施したネイルチップ

逆フレンチは根本の近くにフレンチラインがあるデザインです。

きれい目な印象を与えるため、オフィスネイルとしても好まれています。

 

フラット筆やマニキュアの筆を使用して塗るのもOKですが、マスキングテープやフレンチ専用シールを使うと簡単にラインが描けます。

 

根本部分のライン取りが難しい場合は、ラメを散らしたりストーンをのせたりしてアクセントをつけるのもおすすめです。

 

やり方⑦パーツやテープと組み合わせる「まっすぐフレンチ」

まっすぐフレンチ(ストレートフレンチ)を施した手元

さまざまなデザインと相性が良いまっすぐフレンチ。

マスキングテープを使用すれば、セルフでも簡単に直線ラインが描けます。

 

スタッズやストーン、ラメを組み合わせると、エスニックな印象になるので、夏の旅行におすすめです。

 

ネイビーや赤などハッキリしたカラーを単色で塗ると、カジュアルでカッコいい雰囲気にもなります。

色々なカラーで試してみてください。

 

やり方⑧マスキングテープで簡単!「斜めフレンチ」

斜めフレンチを施したネイルチップ

斜めフレンチは、まっすぐフレンチを応用させたデザインです。

 

人差し指から小指までの向きを合わせると、フレンチラインに統一感が生まれます◎

 

フレンチラインにラメラインをのせても良いですが、写真のようにホログラムやスタッズなどを散らしてみても可愛いですよ。

 

【春夏秋冬別】セルフで出来るフレンチネイルデザイン

フレンチネイルはパーツやカラー、塗り方を変えるだけで印象が大きく変わります。

また、季節に合わせたデザインも人気です。

 

そこで、「春夏秋冬」に分けたデザインを一つずつご紹介します!

  • 春:クリアピンク×ガラスフレンチで女性らしい印象
  • 夏:クリア×パステルフレンチで抜け感を
  • 秋:ボルドーカラー×斜めフレンチで大人っぽく
  • 冬:クリスタルパーツ×白フレンチで雪を演出

 

春:クリアピンク×ガラスフレンチで華やかな印象

春におすすめのフレンチネイル

クリア感のあるピンクやベージュにシルバーラメ・ホログラムのガラスフレンチを合わせたデザイン。

肌馴染みに良いカラーで程よく春を演出できます◎

 

ガラスフレンチ作るときは、細筆で丁寧に仕上げましょう。

ランダムにホログラムをのせると、キラキラ感が増して華やかな印象になりますよ。

 

夏:クリア×パステルフレンチで抜け感を

夏におすすめのフレンチネイル

暑くなってきた夏には、クリア×パステルフレンチがおすすめ。

 

クリアベースに合わせることで、大人カジュアルな服装にも相性抜群◎

ただしパステルはムラが目立ちやすいカラーなため、初心者の方は透け感が出ないカラーを選ぶと良いですよ。

 

秋:ボルドーカラー×斜めフレンチで大人っぽく

秋におすすめのフレンチネイル

秋から冬にかけて人気のボルドーカラー。

フレンチラインを斜めに入れると大人っぽい印象に仕上がります◎

 

ラインを作るときは、アンギュラー筆を使うと便利です。

斜めのカーブが難しい方は、マスキングテープでカーブのない斜めフレンチにするのもおすすめ。

 

冬:クリスタルパーツ×白フレンチで雪を演出

冬におすすめのフレンチネイル

白フレンチにクリスタルパーツやシルバーラメを合わせれば、冬らしいデザインに仕上がります。

 

デザインのポイントは「白・クリスタル・シルバー」だけで統一すること。

ストーンをランダムに配置すると、雪が散っているような雰囲気になります。

 

【2023人気】フレンチネイルとは?ジェルネイルとの違いやデザインを紹介

 

シンプル可愛いフレンチネイルはセルフで楽しもう!

ネイル施術するネイリスト

最近では初心者でもネイルが楽しめるように、さまざまなお助けグッズが販売されています。

100均でも手に入るアイテムが多いので、まずは手軽に手に入るグッズから試してみるのがおすすめです!

 

フレンチネイルのデザインを参考に、セルフネイルのバリエーションを増やしましょう◎

 

アレンジ次第でおしゃれ度アップ!もっと上達したいならネイルスクール

「ネイルをもっと上達したい!」という方にはネイルスクールがおすすめです。

 

シンシアネイルアカデミーでは初心者に向けたコースも用意されています。

スクールではジェルネイルの実践的な技術を学ぶことが可能◎

気になる方は、気軽にスクール見学してみてくださいね。

 

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