自宅ネイルサロンの収入はどのくらい?開業資金や料金表など気になるお金のことを徹底解説!

『ネイリストになったら、最終的には自宅ネイルサロンを開きたい!』

そのような夢を持っている方は多いと思います。

自宅ネイルサロンを開けば、自分のライフスタイルに合わせて働くことができます。

その一方、開業資金や収入が不安な方も多いはずです。

この記事では、自宅ネイルサロンの月収例」と「開業資金にかかる費用」についてご紹介します。

月収が上がる「料金表の作り方」もお伝えしているので、ぜひご覧ください◎

 

本記事の内容は、下記のYouTube動画でも解説しています。

ネイルスクールシンシアのプロ講師が自宅ネイルサロンの月収(収入事情)についてお伝えしています。

自宅ネイルサロンの開業収入について詳しく知りたい!という方は、ぜひコチラも併せてご視聴ください。

 

自宅でネイリストとして働く場合の月収(収入)は?

自宅でネイリストとして働く場合の収入は、当然ですが売り上げによって異なります。

努力すれば月50万以上の収入を得ることもできますが、お客様が来なければ収入ゼロという可能性も…。

自分が自宅ネイルサロンを開いた場合、どれくらい収入を得られるのか知りたい方は多いと思います。

 

自宅ネイルサロンの月収は、メニューの単価や来店者数によって決まります

①お客様の1回来店時の単価

②毎月の来店者数

①×②-毎月の諸経費= 月収

 

自宅ネイルサロンの場合、諸経費は売り上げの1~2割ほどです。

月30万円の売り上げがあった場合、月3万円の諸経費がかかったとしたら、月収は27万円となります。

 

自宅ネイルサロン開業に資格は必要?月収相場や開業後の注意点を解説

 

自宅ネイルサロンと会社員ネイリストを比較!月収が高いのはどっち?

お札と通帳

自宅ネイルサロンと会社員ネイリストサロンの月収ですが、一概にどちらが高いとはいえません。

自宅ネイルサロンは、自分のスキルや集客などで大きく月収を伸ばすことが可能です

実際に、自宅ネイルサロンで月収100万円以上稼ぐ人もいるため、収入は青天井といえるでしょう。

 

しかし、お客様が来なければ収入は得られません。

お客様から愛される予約が絶えない自宅ネイルサロンにするには、経営方針を決めたり集客に力を入れたりとしっかり計画を練る必要があります。

 

一方で会社員ネイリストの平均月収は、令和5年の厚生労働省の調査によると「26.2万円」であることがわかっています。

給与体系に歩合制を取り入れているネイルサロンに勤めれば、施術したお客様の人数によって月収は上がっていくため、月30万円以上も狙えるでしょう。

店長になり役職が上がると役職手当が支給され、固定給だけで月30~40万円を得られる可能性もあります。

 

ネイリストの月収は働き方で大きな違いがありますが、自宅ネイルサロンは自分のスキルで高収入を目指すのに最適な環境といえます。

 

参照:職業情報提供サイト|厚生労働省

 

ネイリストの平均月収や年収はどのくらい?収入を上げる5つの方法も解説

 

自宅ネイルサロンの開業資金はどのくらい必要?

自宅ネイルサロンを開きたくても、開業資金がネックになっている方もいると思います。

自宅だと家賃がかからないため、開業資金は5~30万程度で済むことが多いです。

ただし、内装を大幅に変更する場合はさらに費用がかさむため50万円程度は考えておいた方がいいでしょう。

 

開業資金の詳細は以下の通りです。

  • 道具・備品の購入費
  • 改装費
  • 経営が軌道に乗るまでの運転資金

 

自宅ネイルサロンを開く上で必ず必要となるのが、ネイル道具一式や消耗品です。

ネイル道具はネイルスクール入学時に購入したもので対応できるものが多いですが、追加で必要なものも出てくるでしょう。

 

自宅をネイルサロンに改装するために改装費が必要な場合も。

照明や壁紙を変えて、椅子やテーブルを用意するだけなら20万円前後でも改装可能です◎

 

貯蓄がない場合は、経営が軌道に乗るまでの運転資金(生活費)も必要となります。

そのため、開業してすぐにサロンの売上だけで生計を立てていくのはリスクが高いので、コツコツとサロン集客を行いつつ、アルバイトをするなどして最初のリスクを減らすと安心して運営できます。
 
自分のサロンのお客様が安定してきたら徐々に自分のサロンにかける時間を増やしていくとスムーズに自分のサロンを軌道に乗せていくことが出来ます◎
 
 
ネイルサロン開業に使える助成金・補助金はある?活用時の注意点や資金不足を解消する方法を解説◎

 

自宅ネイルサロンの開業資金を抑える方法

個人でネイルサロンを運営していくのであれば、なるべく費用を抑えたいのではないでしょうか。

開業資金を抑える方法は、次の3つです。

  • 内装をこだわりすぎない
  • 安いサービスを活用する
  • SNSで集客する

 

自分だけのネイルサロンを運営していくとなると、気持ちが高まって、内装や家具にこだわりを持ってしまう方が多いです。

しかし、初めは過度に凝った内装にせずに、必要最低限のものを揃えることがおすすめです。

シンプルな店内でも、雰囲気やコンセプトが統一されていれば、お客さまが満足するネイルサロンを作れます。

 

また、予約システムや顧客管理システムの導入には費用がかかります。使い勝手が良く、安価なシステムを使用するようにしましょう。

また、大手クーポンサイトで広告を出してしまうと多額の費用がかかってしまいます。初めのうちは口コミやチラシ、SNSなどを活用して集客してみましょう。

 

自宅ネイルサロンの運営の仕方を解説します◎自宅サロンの集客方法はどうするのが正解?価格設定や材料の仕入れ方まで詳しく解説

 

自宅ネイルサロンの開業資金を集める方法

自宅ネイルサロンの開業資金を調達するには、次の3つの方法があります。

  • 貯金で開業資金をまかなう
  • 金融機関から借りる
  • クラウドファンディングで資金を集める

 

金融機関からお金を借りるには、特定の条件や審査があります。また、クラウドファンディングも出資者を募り、資金集めが必要です。

2つの方法は条件もあり、時間もかかってしまうことが難点です。

自宅ネイルサロンを開業しようと考えている方は、あらかじめ自身でお金を貯めて、ある程度の開業資金を用意しておくことをおすすめします。

 

▶「ホームサロン開業コース」が人気!ネイルスクールシンシアの見学を申し込む

 

料金表はどうやって作るの?内訳と施術メニューの料金相場

自宅ネイルサロンを開いた場合の収入は、メニューの料金によって大きく左右します。

自分のお店なので、料金は自分の好きなように設定できます。

とはいえ、しっかりと考えて料金表を作る必要があるため、まずは徹底的にリサーチすることから始めましょう!

近隣のネイルサロンの料金表をメモし、それを参考に料金表を作成していきましょう。

 

「この技術は高くしたい」「自信がある」というメニューは少し高めに、価格を下げたいメニューがあれば価格を下げて設定するとオリジナルな料金表が完成します。

近くのネイルサロンにないメニューも追加すると売りポイントになりますよ◎

 

今すぐ簡単!自宅ネイルサロン「メニュー表」の作成手順を解説

 

自宅ネイルサロンの料金表内訳(一例)

自宅ネイルサロンの基本的な料金表と内訳例を見ていきましょう。

基本料金(ワンカラ―) 3,000~5,000円
加工技術料(フレンチやグラデーションなどのデザイン) 3,000円~数万円
ネイルケア料 2,000円前後
パーツ料金(ストーンやスタッズ) 100円~ (パーツによる)
オプション料(オフ代や指名料) メニューによる

 

多くのネイルサロンでは、基本料金にメニューを追加する形態で料金表を作成しています。

加工技術料は、フレンチやグラデーションなどデザインの種類によって大きく異なるため、料金を決める際は細かく価格設定する必要があります。

 

自宅ネイルサロンの施術メニューと料金相場

自宅ネイルサロンの施術メニューや料金相場は、以下の通りです。

ワンカラ― 約6000円
フレンチ・グラデーション 約3,000円
その他デザイン 約5,000円~
ストーン・スタッズ 1粒100円~
ネイルケア 約2,000円
ネイルオフ 約2,000円

 

フレンチやグラデーションなどのデザインを施す場合は、ワンカラーの料金に追加するのが基本です。

相場より料金設定が高いネイルサロンは「ネイリストに知名度があって予約が取りづらい」「施術者のスキルがすぐれている」などの特徴があります。

 

ただし、厳密にいうとネイルメニューの料金は競合サロンの料金相場によって変動します。

自宅ネイルサロンのメニューを決める際は、上記の表と併せて競合サロンの料金を参考にするのがおすすめです。

 

自宅ネイルサロンの料金表を作る5つのポイント

POINT

自宅ネイルサロンの料金表は、以下の5つのポイントを押さえて作成しましょう。

  1. 「価格の基本」を押さえる
  2. おすすめの「一押しメニュー」を作る
  3. コースやオプションメニューを作る
  4. キャンペーンメニューも考えておく
  5. 施術内容や料金形態がわかりやすいレイアウトに整える

 

ポイントを知っておけば自分のネイルサロンに合った適切なメニューが作れるはずです。

それぞれ解説します。

 

ネイルサロン「コンセプト」の決め方!成功に導く参考例あり

 

1.まず「価格設定の基本」を抑える

メニューや料金を決める前に、経営するなら必須ともいえる「価格設定の基本」を把握しておきましょう。

間違った価格設定をすると、得られるはずの利益を得られない可能性があります。

 

料金を決める1つの方法として、以下の計算式が挙げられます。

料金価格=原価÷(1-予定利益率(%))

 

上記の計算式は、得たい利益率を元に料金を導き出すものです。

利益を優先しすぎて相場より高く設定してしまうと、魅力的なメニューと思ってもらえない可能性があります。

利益も考えつつ競合サロンの相場観も考慮したうえで、適切な価格設定をすることが大切です。

 

2.おすすめの「一押しメニュー」を作る

価格設定の基本を押さえたら、サロンのウリとなる一押しメニューを1~3つほど考えましょう。

「人気No.1」「リピート者多数!」と一言添えると、お客様の反応が変わるためおすすめです。

 

一押しメニューを決める際は、自分の得意な施術や好きなデザインなど、メインで売りたい内容にすることが大切です。

パーツ付け放題やデザイン選び放題などのサービスにするのもよいでしょう。

 

3.コースやオプションメニューを作る

一押しメニューの次は、コースやオプションメニューを作ります。

ここでのポイントは、お客様がお得になるメニューを作ることです。

 

パーツやアートを足すオプションメニューを設けたり、リピートしてもらうために回数券を作ったりなどが挙げられます。

回数券を作れば、定期的に来店してもらえるため安定的な売り上げにもなります。

追加料金で施術範囲を増やしてネイルデザインの自由度を上げると、お客様の満足度向上につながるでしょう。

 

4.キャンペーンメニューも考えておく

コースやオプションメニューのほかに、キャンペーンメニューも作るとよいでしょう。

集客やリピート客獲得によい影響を与え、再度ネイルサロンの魅力に気付いてもらうきっかけにもなります。

 

期間限定のスペシャルメニューを作れば、新しいネイルデザインに惹かれリピート客に新鮮な気持ちを与えられるでしょう。

友達紹介キャンペーンやSNS投稿割引なども利用すれば、新規客やリピート客の獲得にもつながります。

お客様が得する魅力的なキャンペーンメニューが作ることで、リピート客が増え、売り上げ向上も期待できるでしょう。

 

5.施術内容や料金形態がわかりやすいレイアウトに整える

メニュー表を作成するときは、パッと見て施術内容や料金がわかるレイアウトにしましょう。

表や箇条書きを使用して、見分けやすいようにするのが重要です。

 

一押しメニューを目立つように装飾したり、リピートにつながるキャンペーンメニューに目が向くように工夫する必要があります。

施術後のイメージが湧くように、ネイル写真の掲載も必須といえます。

メニュー表のレイアウト次第で選ばれるメニューが変わってくるため、細部まで気を配ることが大切です。

 

自宅ネイルサロンを成功させるポイント

いざ自宅ネイルサロンを開いても、5年以内に廃業するケースが多いという厳しい現実があります。

自宅ネイルサロンを5年、10年と長く続けていくポイントをご紹介します。

 

本記事の内容は、下記のYouTube動画でもご視聴可能です◎

ネイルスクールシンシアのプロ講師が「自宅ネイルサロンの集客方法と料金表の作り方」についてお伝えしています。

自宅ネイルサロンの集客方法が知りたい!という方は、ぜひコチラも併せてご視聴ください。

 

集客にSNSを利用する

自宅ネイルサロンで生計を立てるなら、固定の顧客を付ける必要があります。

リピーターになってもらうために、まずは新規のお客様に来てもらう必要がありますが、自宅ネイルサロンの集客はそう簡単ではありません。

大手ネイルサロンと比較すると、どうしても入りにくいイメージがあるからです。

 

自宅ネイルサロンの集客方法としては以下のものがあります。

  • SNS
  • ホームページ
  • フリーペーパー
  • 折り込みチラシ
  • 看板

 

中でも効果的なのがSNSです。

SNSを上手く活用し、フォロワーをいかに増やせるかが集客アップの重要なカギとなります!

集客と同時に、施術メニューを充実させることも重要。

「高くても、遠くてもこの人にやってもらいたい」という技術をひとつ身につけると自分の強みになります。

好きなアートや技術を極めましょう!

ネイルはトレンドも大事なので、流行や季節に合わせたメニューも用意するのもおすすめです◎

 

自宅ネイルサロンの集客方法9選!お客様に愛される成功サロンの作り方

 

客単価が重要

ネイルは商品のように1日に何百もの数を販売できるわけではないので、しっかり客単価をいただけるようになることが大切です◎

「自宅ネイルサロンは諸経費があまりかからないから」と客単価を下げすぎて、失敗するケースが多くあります。

客単価を下げれば来客数は増えるかもしれませんが、その分収入アップが難しくなります。

 

しっかり客単価をいただくために、以下の2つのポイントを抑えましょう!

  • 専門分野や得意分野を作る
  • ネイルサロンで働いてから開業する

 

キャラクターアートが描ける、巻き爪矯正専門など、専門分野や得意分野があればしっかりと客単価をいただけます。

もう1つの方法は、まずはネイルサロンで働いてから開業する方法です。

客単価の高いネイルサロンで働くと、その客単価を引き継いで開業できるのが魅力◎

 

では、「子どもが小さい」「年齢的に厳しい」などの理由でネイルサロンで働けない場合はどうすれば良いのでしょうか?

その場合はいきなり開業することになりますが、価格設定が命運を分けるので、自信がないからといって料金を安くしすぎないようにしましょう。

まずは知人に施術して、そこから顧客を広げていくのがおすすめ。

知人へはサービスで安く施術をしてそれ以外は少し単価を上げる、資格を取るたびに少しずつ単価を上げるなど工夫してみてください◎

 

▶「ホームサロン開業コース」が人気!ネイルスクールシンシアの見学を申し込む

 

リピーターを作る

1度来店してくれたお客様にリピーターになってもらえるように、ポイントカードを有効活用しましょう。

2回目、3回目に特典を作るなどして来店を促します。

特典内容は、ジェルオフ代無料や500円割引きなどがお得感があります。

短いスパンで来店してもらえるように、3週間後に予約してもらえると10%オフや、4週間後の予約は5%オフなどの特典もおすすめです◎

 

【1.5倍増えた】ネイルサロンの売上がアップする6つの施策とポイント

 

自宅ネイルサロンの注意点

最後に、自宅ネイルサロンを経営していく上での注意点をご紹介します。

  • 安くしすぎない
  • 集客し続ける
  • コスト管理を徹底する
  • 税務署への届け出が必要

 

料金設定や集客については先ほど紹介した通りなので、残りの2つについて解説していきます。

まずはコスト管理です。

多くの売り上げがあっても、コスト(支出)が高すぎたらその分だけ収入がマイナスになります。

 

毎月かかるコストには以下のようなものがあります。

  • 消耗品費
  • 広告費
  • 光熱費
  • 通信費 など

 

広告費は、お客様を増やすための”投資”です。

どのくらい投資するのか、その見極めも大切◎

お金の使い方をよく考えて運営していきましょう。

自宅ネイルサロンを開く際には、税務署へ開業届を提出することをおすすめします。

開業届を提出しなくても罰則があるわけではありませんが、開業届を提出すると青色申告ができるようになります。

青色申告は最大65万円の控除を受けることができ、光熱費や通信費を必要経費として計上できるため節税効果が高いのが魅力です◎

 

自宅ネイルサロンでなくてもシェアサロンを利用して開業も!

「自宅が狭くてスペースがない」「軌道に乗るか不安」などの悩みを抱えていませんか?

そのような方には、シェアサロンを利用して自分のネイルサロンを開業する方法をおすすめします。

シェアサロンとは、サロンの一部を貸してもらう、もしくは全体がシェアサロンとなっているスペースを借りてサロン開業をする方法です。

シェアサロンを利用すれば開業資金がかからないため、リスクを抑えて開業することができるのが魅力◎

シェアサロンの料金は場所によっても異なりますが、1時間あたり千円〜数千円程度で利用できます。

 

ただし、集客はSNSなどを活用して自分で行う必要があります。

サロンの一部を借りるため人目に付きやすく、自宅ネイルサロンよりも集客がしやすいかもしれません。

まずはシェアサロンで開業して、顧客が付いたら自宅ネイルサロンを開業するのもおすすめですよ!

 

フリーランスネイリストは儲かる?メリットや必要な資格を紹介

 

自宅ネイルサロンは田舎でも儲かる?

結論、自宅ネイルサロンは田舎でも儲かります

その理由は以下の通りです。

  1. 田舎は固定費が安い
  2. 競合が少ない可能性が高い

 

基本的に都市部は家賃が高い傾向にあるため、固定費がかかります。一方で田舎の場合だと、都市部よりはるかに安い家賃での運営が可能です。

また田舎は都市部などにくらべて競合が少ない可能性があります。そのため集客の難易度という観点では都市部に比べると難易度が低いでしょう!

とはいえ田舎すぎると「そもそも人口がいない」となる可能性もあるので、ある程度の人口がいる場所での自宅ネイルサロン運営をおすすめします!

 

自宅ネイルサロンは儲からない?失敗しないための改善策とコツ

 

開業を目指すなら自宅ネイルサロンの開業をサポートしてくれるネイルスクールに通うと安心

今回は、自宅ネイルサロンの収入や開業資金、料金表などについてご紹介しました。

開業を目指すなら、開業をサポートしてくれるネイルスクールに通うのがおすすめ!

東京新宿のネイルスクールシンシアでは、集客サポートや開業時の道具を安く購入できるなど、開業サポートが充実しています。

「JNECネイリスト技能検定 1級」「JNAジェルネイル技能検定 上級」など、レベルの高い資格取得を目指せるコースも用意。

独立開業を視野に入れて、サロンワークに必要なテクニックを学べる「ホームサロン開業コース」も人気です!

自宅ネイルサロン開業を目指すなら、ネイルスクールシンシアへの入学を検討してみてはいかがでしょうか◎

 

ネイルスクールシンシアの実際の口コミ評判はどう?東京でおすすめのスクールを徹底解説

ネイルスクールは個人に合わせた少人数制がおすすめ!ネイルスクールも紹介

【最新版】東京都内のネイルスクール選びの体験談!安くても失敗しないネイルスクールの選び方

 

スクール見学のお申し込みはこちら

    スクール見学申込 来校オンライン
    お名前
    メールアドレス
    お電話番号
    ネイルスクールでの目標
    当校を知ったきっかけ
    見学希望日 第一希望
    日付
    時間帯
    見学希望日 第二希望
    日付
    時間帯
    通学予定の校舎
    ご質問