ネイルマシンビットの種類と使い分けを解説!プロおすすめ商材も紹介

ネイルマシンビットの種類が多すぎて、どれを選べばいいのか迷っていませんか?

「粗さ」「材質」「形状」などの違いを知らずに使うと、うまく削れないだけでなく、爪や肌を傷つけてしまう恐れもあります。

 

この記事では、ビット選びで失敗しないための基礎知識と使用する際の注意点を解説します。

記事の最後にはレベル別のおすすめネイルマシンビットを紹介しているので、セルフネイルでもサロン級の仕上がりを目指したい方は、ぜひ参考にしてください!

 

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ネイルマシンビットの基本を知ろう

ネイルマシンでお客様のフットケアをするネイリストの手元

ネイルマシンビットは、ネイルオフやフィルイン、甘皮処理などを効率よく行うために欠かせないアイテムです。

ネイルマシンビットには「刃の粗さ」「材質」「形状」「大きさ」といった複数の違いがあり、それぞれに適した用途があります。

まずは、よく使われるビットの種類や特徴をひとつずつ理解していきましょう。

 

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刃の粗さについて

ビットの刃の粗さは、用途に合ったものを選ぶことでネイルの仕上がりが美しくなり、時短にもつながります。

粗さの分類は、以下の通りです。

  • XC(エクストラコース)
  • C(コース)
  • M(ミディアム)
  • F(ファイン)
  • XF(エクストラファイン)

 

XCが最も粗く、XFに近づくほど細かくなっていきます。

ミディアム〜コースのビットを使うとジェルネイルが素早く削れます。

力を入れずに軽く当てるだけでスムーズに作業できるため、作業時間が短縮されるのが魅力です。

粗めのビットを使用する際は、削りすぎに注意しましょう。

 

甘皮周りの処理には、ケアビットと呼ばれる細かい粒子のファイン〜エクストラファインを選ぶと、爪や肌を傷つけにくく安全に施術できます。

ネイルマシンビットは、作業ごとに使い分けるようにしましょう。

 

材質について

ネイルマシンビットの材質は、5種類あります。

  • カーバイド(金属)
  • ジルコニア(非金属)
  • カーボランダム(炭化ケイ素)
  • ダイヤモンドビット(電着ダイヤビット)
  • サンディングバンド(サンディングキャップ)

 

材質によって削り心地やビットの耐久性が大きく異なるため、違いをしっかり把握しておきましょう。

 

カーバイド(金属)

ネイルマシンビットの中でよく使われているのが「カーバイド(金属)」タイプです。

カーバイドビットは削る力が強く、ジェルネイルオフやフィルインの施術に適しています。

カーバイドは非常に硬い素材なので、長く使っても摩耗しにくく、コストパフォーマンスも高いです。

 

表面のコーティング加工は、摩擦の軽減、肌当たりの優しさ、錆びにくさなどが変わってきます。

中には、カラフルな色付きコーティング加工がついたマシンビットも販売されており、見た目の可愛さも魅力です。

ここでは、カーバイドの代表的なコーティングの特徴を見ていきましょう。

 

コーティングなし

コーティングなしのカーバイドビットは、最もシンプルなタイプです。

金属そのままの見た目で比較的価格が安いため、初めてビットを購入する方におすすめです。

 

リーズナブルな価格帯である反面、コーティング付きビットと比べると摩擦が大きく熱を感じやすいデメリットがあります。

熱が蓄積されやすいため、使用時はこまめにビットを動かし続け、1か所に長く当てすぎないように注意しましょう。

 

ホワイトシルバーコーティング

ホワイトシルバーコーティングは、カーバイドビットに薄いシルバーのコーティングが施されたものです。

清潔感のあるスタイリッシュな見た目と簡単に削れるという扱いやすさから、プロネイリストにも人気があります。

 

耐久性があり、摩擦熱も感じにくいためスムーズな作業が可能です。

滑らかに削れて振動も少なく、手元がブレにくいのもメリットです。

総合的にバランスの取れたビットで、ネイル初心者でも使いやすいでしょう。

 

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ゴールドコーティング

ゴールドコーティングは、見た目の華やかさと性能の高さが魅力です。

性能面では、滑らかな表面加工により熱がこもりにくい設計になっているのが特徴です。

また、削る力も強く、振動も少ないため使いやすさにも長けています。

 

セルフネイルでも「なるべく時間をかけずにジェルをオフしたい」「しっかり使えて見た目にもこだわりたい」という方にはぴったりのビットです。

 

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ピンクゴールドコーティング

ピンクゴールドコーティングは、見た目の可愛さと高級感を兼ね備えた人気のマシンビットです。

性能はゴールドコーティングとほぼ同等で、熱がこもりにくく、ビットのすべりも良好です。

 

長時間使っていても手元に負担が少ないため、初心者にも扱いやすい仕様になっています。

一方で、変色しやすい点は留意してください。

機能性とデザイン性の両方を求める方は、ピンクゴールドタイプを選ぶと満足度が高いでしょう。

 

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オーロラビット

オーロラビットは、表面にオーロラカラーのコーティングが施されたビットです。

光の当たり方によって色が変わるため、ネイル道具のデザインにもこだわりたい方に特に人気があります。

 

性能面では、コーティングにより熱の発生を抑えつつ削る力も強いため、効率よく作業を進められます。

また、摩擦が少ないのでジェルの粉がビットに溜まりにくく掃除もしやすいのが特徴です。

ビットの滑り心地や肌当たりの良さを重視する方や、見た目にもこだわりたい方にぴったりでしょう。

 

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ジルコニア(非金属)

ジルコニアは、白くてつるんとした見た目が特徴の非金属ビットで、金属アレルギーのある方にも安心して使える素材です。

削る力はカーバイドに比べてやや弱めですが、その分優しい当たりで肌や自爪を傷つけにくいのが魅力です。

摩擦熱はほとんどないため、熱くなりにくい特徴があり初心者でも安全にセルフネイルができます。

 

一方で、ダストが舞いやすいデメリットもあるので上から吸引する集塵機を用意するとよいでしょう。

「初めてネイルマシンを使うので不安」「削りすぎが怖い」という方は、まずジルコニア素材から試してみるのがおすすめです。

 

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カーボランダム(炭化ケイ素)

カーボランダムは、炭化ケイ素とも呼ばれる素材で、表面がやすりのようにざらざらしているビットです。

爪の表面を軽く削ったりキューティクル周りの手入れをしたりするのに適しています。

また、金属ではなく柔らかい使用感があり指の角質ケアにも使える利便性の高いビットです。

 

ただし、硬度の高いビットと比べると耐久性はやや劣る傾向があるため、定期的な交換やメンテナンスは欠かせません。

「削りすぎのリスクを抑えながら繊細なケアがしたい」ネイル初心者におすすめです。

 

セルフネイルケアの正しいやり方【初心者向けお手入れ方法】

 

ダイヤモンドビット(電着ダイヤビット)

ダイヤモンドビットは、ダイヤモンドの粒子を電気で定着させたビットで、耐久性が高いのが特徴です。

主に、甘皮処理や爪周りの角質除去など繊細な作業に使われます。

摩擦熱も少なく、金属のように削りすぎる心配もほとんどありません。

 

自爪や皮膚に当たっても優しい感触なため、ネイルマシンに慣れていない方でも安心して使えます。

長持ちするうえお手入れも簡単なので、1本あると重宝する万能なビットです。

 

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サンディングバンド(サンディングキャップ)

サンディングバンドは、金属ではなく紙やすりのような素材で作られた使い捨てタイプのビットです。

主に、ネイルの表面を滑らかにしたり形を整えたりする目的で使われます。

摩擦熱を感じやすいため、基本的にネイルオフには使用しません。

 

強く押し当てると爪を傷める原因になります。優しく丁寧に扱いましょう。

サンディングバンドは使い捨てタイプなので、衛生面を気にする方におすすめです。

 

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形状について

ビットの形によって、削れる範囲や角度、用途が異なります。

よく使われている6つの形状について、それぞれの特徴を詳しくご紹介します。

セルフネイルでもプロのような美しい仕上がりを目指すために、ぜひ参考にしてください。

 

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バレル

バレルビットは、先端が平らで円柱のような形をしています。

広い面を一気に削れるため、ジェルオフやフィルインでスピーディーに表面を整えるのに役立ちます。

削る力が強く、作業をスムーズに進められるのが魅力です。

 

ビットの角が鋭利な場合があるので、爪のカーブに合わせて慎重に角度を調整しながら使う必要があります。

面取り加工がされた先端が丸いタイプを選ぶと、皮膚に当たってもダメージが少ないため安心して使用できるでしょう。

 

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コーン

コーンビットは、先端が尖っている円すい形のマシンビットです。

ネイル全体はもちろん、小回りが利いて細かい部分に入りやすいためキューティクル周りやサイドなど繊細なケア作業もしやすい点がメリットです。

 

ただし、先端の細いビットはえぐりやすく力を入れすぎると爪を傷つけたりケガをしたりする可能性もあるので注意しましょう。

慣れるまでは低速回転で使用するのがおすすめです。

 

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テーパー

テーパービットは、甘皮周りやサイドの処理などネイル全体に使える万能タイプです。

コーンビットに似ていますが、先端がやや太めに設計されているため爪にフィットさせやすく汎用性の高いマシンビットといえます。

 

「オフ作業もしたいけど、キワの処理も気になる」という方にぴったりで、セルフネイルでも使い勝手が良いビットです。

回転速度を調整しながら使用することで、初心者でも安全かつ丁寧に作業できます。

 

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スリム

スリムビットは、先端は丸みを帯びた細長い形状のマシンビットです。

狭い部分に入り込みやすいため、キューティクルエリアの細部のケアや段差取り、仕上げ形成などに最適です。

 

爪のキワなど細かい作業に欠かせません。

ただし、ビットの先端が肌に触れることが多いため回転速度は一番遅く設定し、ケガには十分に注意して扱いましょう。

 

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ドロップ

ドロップビットは、しずくのように丸くふくらんだ形をしているのが特徴です。

先端が丸いことで肌当たりが優しく、皮膚に直接当てても刺激が少ないため、甘皮周りや皮膚の角質ケアに適しています。

 

甘皮処理に不安があるネイル初心者でも、安全に使えるでしょう。

優しく丁寧にネイルケアしたい際は、ドロップ型のビットがおすすめです。

 

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ボール

ボールビットは、その名の通り丸い球状の形をしており、甘皮処理や角質除去に使われます。

角がなく柔らかい当たりなので、繊細な皮膚周りにも使いやすく初心者にも人気の形状です。

「ニッパーでの甘皮カットが苦手」「もっと安全に甘皮ケアがしたい」と感じている方に最適です。

 

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大きさについて

ネイルマシンビットの大きさには「ラージ」「スモール」があり、作業効率や仕上がりの精度に大きく影響します。

ビットの素材や形だけでなく、サイズを正しく使い分けることで手早くきれいにネイルオフやケアができるようになります。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

ラージ

ラージサイズのビットは、削る力が強く、直径サイズも大きいため広い面積を一度に削れるマシンビットです。

そのため、ジェルネイルのオフやフィルインなどにかかる時間を大幅に短縮できます。

 

ただし、ビットの小回りがききにくく細かい部分の処理には向いていない点がデメリットです。

また、慣れないうちは皮膚に当ててケガをしてしまうリスクもあるため、角度や回転スピードの調整が必要です。

ラージサイズを使う際は、ビットの角が丸く加工されている「面取り済み」のものを選ぶと肌当たりが優しく安心して使えます。

 

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スモール

スモールサイズのビットは、細かい部分までしっかり届く小回りのきくサイズです。

甘皮周りやサイドのキワ、細かなジェルの残りを処理したいときに重宝します。

 

仕上げの微調整や角質ケアにスモールサイズを使うことで、より丁寧でサロンのような仕上がりが目指せます。

また、扱いやすく皮膚に当たるリスクが少ないため、安全に作業できるのがメリットです。

特に仕上げや細部の整えには、スモールサイズが欠かせない存在で「削りすぎが怖い」「まだマシン操作に慣れていない」という方にもぴったりです。

 

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ネイルマシンビットを扱うときの注意点

虫眼鏡と注意マーク

ネイルマシンビットを安全かつ長く使うには、正しい使い方やメンテナンスが大切です。

ここでは、3つのポイントについて詳しく解説します。

  • 面取り加工の有無
  • 回転方向
  • 洗浄方法と消毒

 

正しい知識を身につけて、安全で快適なネイルケアを楽しみましょう。

 

面取りされているか

ネイルマシンビットを使う前に、必ず確認しておきたいのが「面取り加工がされているかどうか」です。

面取りとは、ビットの角を丸く削ってなめらかにする加工のことで皮膚に当たった際の刺激を軽減できます。

 

初心者の方は、力加減や角度の調整に慣れておらずビットが皮膚に触れてケガをする可能性もゼロではありません。

ビットを見ただけでは面取りされているか判断しにくい場合もあるため、商品説明に「面取り済み」と書かれているかを必ずチェックしましょう。

 

リノジェルネイルビット

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ポイント

自分で面取りができる「ダイヤモンドドレッサー」と呼ばれる面取り用プレートがあります。

ダイヤモンドドレッサーを使えば、ビットを優しく押し当てて角を削るだけで簡単に加工できます。

面取りされていないビットを購入してしまった場合は、ダイヤモンドドレッサーで削ってみるのもよいでしょう。

 

面取り用ドレッサー

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回転方向

回転方向も、ネイルマシンビットを使用する際に気を付けたいポイントです。

回転方向の設定を間違えると、勢いよく指にビットが触れてしまい、ケガをする可能性があります。

ネイルマシンには「右回転(フォワード)」「左回転(リバース)」があり、それぞれの回転方向は以下のように設定しましょう。

 

右手 左回転
左手 右回転

 

初めての方は、力を入れすぎず優しく削ることを心掛けてください。

 

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洗浄方法と消毒

ネイルマシンビットは、使用後の洗浄と消毒が欠かせません。

汚れをそのまま放置してしまうと、ビットの性能が落ちたり雑菌が繁殖して肌トラブルの原因になったりするケースもあります。

基本的な洗浄手順は、以下の通りです。

 

  1. ブラシを使って削りカスを落とす
  2. 専用のクリーナー液などで消毒する

 

簡単なメンテナンスで衛生状態や性能を良好に保てるため、使用後は必ず洗浄・消毒を行いましょう。

 

マシンビットの細部に入り込んだ雑菌には、ネイルマシンビット用の「超音波洗浄機」の使用がおすすめです。

超音波の振動によって、ブラシでは取り切れなかった細かい汚れや粉などを短時間でしっかり落とせます。

特に、汚れが残りやすい細かな凹凸があるビットには超音波洗浄機の使用がおすすめです。

 

マシンビットの洗浄におすすめ LifeBasis超音波洗浄機

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プロネイリストが厳選!おすすめのマシンビット

ここでは、プロネイリストが「初心者」「中級者」「上級者」それぞれにおすすめしたいマシンビットを紹介します。

扱いやすいビットを厳選したので、ぜひ参考にしてください。

 

ネイルマシンおすすめ人気ランキング5選【プロネイリストが厳選】

 

ネイルマシン初心者さん向け

ネイルマシン初心者には、肌に当たっても切れにくいセラミック素材のビットがおすすめです。

この商品は、8種類のビットがセットになっており粗さも細目~粗目まで揃っています。

ネイルオフやネイルケアなど多用途に使い分けできるため、ネイルマシンに挑戦したいネイル初心者にぴったりでしょう。

 

電気式・充電式のどちらにも使え、利便性にも優れています。

999円と手に取りやすいリーズナブルな価格帯で、コストパフォーマンスがいいのも嬉しいポイントです。

 

RUITINGセラミックビット

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ネイルマシンに慣れてきた中級者さん向け

ネイルマシンの操作に慣れてきた中級者には、硬いアクリルやハードジェルも簡単に削れるStarBit’sのオーロラビットがよいでしょう。

蒸着コーティングにより、耐摩耗性・耐腐食性・潤滑性・切削力に優れており長期間快適に使用できます。

熱を感じにくくダストも溜まりにくいため、スムーズに作業を進められるのが魅力です。

 

切れ味がよいのに振動が少なく、安定した仕上がりを維持できるでしょう。

刃の粗さも4種類あるので、オフや仕上げなど多用途に活用できるのもポイントです。

見た目もかわいいので施術時の気分も高まります。

 

StarBit's オーロラビット ラージ 防塵キャップ付

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1本でネイルオフもフィルインもしたい上級者さん向け

上級者には、国内外で活躍する鯨岡百合香先生が監修したCRAN BERRY NAIL × WSPT-Japanのビッツをおすすめします。

オフからフィルインまでまるっと行えるオールインワンタイプで、滑らかな切削力が特徴です。

1本で「XF」「M」「C」をまかなえるため「なるべくビットを増やしたくない」「1本で多機能に使いたい」という方にぴったりです。

こまめにビッツを付け替える作業を省けるため、効率的に施術を進められるでしょう。

サロンワークでも使える高性能なビッツを求める方は、ぜひチェックしてみてください。

 

オーロラビット トリプルフィル C M XF  次世代ビット

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ネイルマシンビットの種類と使い分けはネイルスクールシンシアで学ぼう!

ネイル施術をしている手元

ネイルマシンビットは、作業を効率化できるだけでなくネイルの美しさや持ちも左右するアイテムです。

一方で、慣れていない初心者には扱いが難しくケガをする可能性があるため正しいやり方を習得するのが重要です。

ネイルスクールシンシアでは、ネイルの知識やテクニックはもちろん、イルマシンの扱い方やビットの使い分けなども学べます。

ネイリストを目指すコースからセルフネイルを楽しみたい方向けのコースまで幅広く用意しているので、ネイルを学びたい方はお気軽にお問い合わせくださいね◎

 

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