【1.5倍増えた】ネイルサロンの売上がアップする6つの施策とポイント

ネイルサロンの独立開業を検討している方の中には、「自分1人で経営していけるのか?」「集客は難しいのでは?」と不安を感じている方もいるのではないでしょうか。

個人でネイルサロンを経営する際は、リピート率や客単価を意識することが大切です。顧客管理を徹底することで、安定した売上を上げることができます。

 

そこで今回は、実際にネイルサロンが売上アップした6つの方法をご紹介します。

さらに自宅ネイルサロンの平均売上・施術人数もお伝えするため、ぜひ開業の参考にしてください!

 

ネイルサロンを売上アップさせる6つのポイント

好調な様子を表す3つの青矢印と赤い星

予約が埋まるホームサロンでは、会社員以上の収入を得られます。

売上アップのポイントをおさえ、ネイルサロンの経営を安定させましょう。

 

顧客管理を徹底する

ネイルサロンにおいて、顧客情報は非常に重要なデータです。

しかし、予約時に記載していただく名前・住所・電話番号のような基本情報だけでは足りません。

お客様の傾向を知るためには、以下の項目まで管理しましょう。

  • 来店回数
  • 前回の来店から何日経過しているか
  • 施術メニュー
  • 単価
  • 会話の内容

リピート率を高めるためには、お客様の興味・関心を知ることが大切です。

施術中の会話が盛り上がると、「また来たい」と思ってもらえるでしょう。

また、来店頻度やお客様の単価を把握することで、追加オプションや新しいデザインを提案しやすくなります。

 

売上アップに欠かせないVIPなお客様とは?

VIPなお客様とは、単価の高いメニューを高頻度で予約してくださる方のことです。

以下の例を参考に、一般的な固定客との金額差を見てみましょう。

  VIP客 固定客
来店頻度 3週間に1回(半年で8回) 5週間に1回(半年で5回)
施術メニュー アートメニュー ワンカラー
単価 10,000円 5,000円
半年間(26週間)の累計金額 80,000円 25,000円

1か月の差額では大きな違いを感じられませんが、長期的に見ると倍以上の差があります。

VIPなお客様はオプションの追加や物販の購入を検討して下さる方が多いため、さらなる単価アップも期待できるでしょう。

 

ネイルサロンにおいては、VIP客・固定客・新規客の割合が2:4:4程度の場合でも、売上の50~80%はVIPなお客様が作っているといわれています。

新規顧客獲得も重要ですが、まずは高単価かつ高頻度で通って下さる今の顧客様を逃さないことが重要です。

 

リピート率を上げないと売上アップは不可能

売上を高めるにはVIP客を増やすこと、ひいてはリピートして下さる固定客を増やすことが大切です。

新規客による売上に頼ると予約が埋まらない可能性もあり、安定した売上が見込めません。

 

次回予約の重要性について

お客様が自分で予約を取る場合、希望日時に空きがないと他店舗に流れてしまう可能性があります。

固定客の流出は売上低下の原因となるため、施術終了時は必ず次回予約を促してください。

スケジュール管理の手間を省けるため、お店側・お客様側どちらにもメリットがあります。

次回予約特典をつけると、スムーズにご案内がしやすくなるでしょう。

 

「3回来店で特典が貰える」ポイントカードを発行する

お客様の定着を決めるのは、初回来店日から3か月以内といわれています。

リピート率を高めるには、まずは3か月間通っていただくことが大切です。

3回で特典が受け取れるサービスは達成までのハードルが低く、再来店の動機付けに効果的でしょう。

「一度離れたネイルサロンには再来店しづらい」と考えるお客様も多いため、初回のアプローチが勝負です。

 

来店サイクルを短く設定する

お客様の来店サイクルが短くなると予約が埋まりやすく、ネイルサロンの売上も高まります。

一例として、単価が同じ2人のお客様を比較してみましょう。

  Aさん Bさん
来店頻度 4週間に1回(半年で6回) 3週間に1回(半年で8回)
単価 7,000円 7,000円
半年間(26週間)の累計金額 42,000円 56,000円

来店ペースが1週間違うだけで、半年間の累計金額は大きく異なります。

常に予約が埋まるサロンでも、VIP客になり得る固定客の来店サイクルを見直すほうが売上増加に繋げやすいでしょう。

 

客単価を上げる

来店ペースと同時に、客単価を上げることも意識してください。

お客様数が同じ店舗でも、平均単価が異なるだけで売上には大きな差が出ます。

  A店 B店 C店
平均単価 7,000円 12,000円 5,000円
1ヶ月のお客様数 100人 100人 200人
1人あたりの平均施術時間 2時間 2時間 1時間
1ヶ月の合計売上 70万円 120万円 100万円

単価の高いメニューは施術時間が長くなる傾向にありますが、安いメニューを多くの人に提供するよりも効率よく売上を伸ばせます

予約・顧客管理の負担を削減できる点もメリットです。

 

サンプルボードはわかりやすく!新鮮さを意識する

デザイン豊富なサンプルボードを用意しておくと、カウンセリングがスムーズに進みます

お客様がオーダーを躊躇わないように、オプション料金も分かりやすく記載しましょう。

頻繁にサンプルボードを変更することで、お客様の来店意欲をかきたてられます。

 

オプションメニュー作成も効果的

単価を上げるためには、マッサージやフットケアのようなオプションメニューも積極的に提供しましょう。

リラクゼーションメニューはお客様の満足度が高く、VIP客獲得に繋がります。

消耗品費の削減にも効果的で、お客様とお店側の両方にメリットがあるメニューです。

 

物販(店販)を売る

物販は「仕入れが高い」「管理が大変そう」という先入観を持たれがちですが、実際には非常におすすめ度の高い施策です。

まずは以下の定番アイテムから取り入れてはいかがでしょうか?

  • ネイルオイル
  • ハンドクリーム
  • ハンドパック

いずれも消費期限がなく、在庫管理は簡単です。

レジ付近に置くだけで売上に繋がるため、人件費もかからず手軽に始められます。

>>ネイルサロンの内装費用はいくらかかる?リピート率がアップする空間作りのポイント

 

ネイルサロンの売上アップ方法を伝授!ネイルスクールシンシアの開業コース

白い花と赤いネイルを施した女性の手

今の職場の人間関係や収入の少なさ、ライフワークバランスに不満はありませんか?

自宅ネイルサロンはこれらの悩みを解消する理想的な仕事ですが、「未経験の自分には無理」と半ば諦めている方もいるでしょう。

しかし、ホームサロン開業支援に力をいれるネイルスクールシンシアでは、知識ゼロの初心者を開業に導いてきました

卒業後すぐに開業した方も、現在は人気ネイリストとして活躍中です。

 

以下の2コースでは、初心者が独立できるノウハウを余すことなくお伝えしています。

  ホームサロン開業コース ホームサロン開業完全マスターコース
履修時間 42時間(全14回) 300時間(全100回)
授業料 200,200円(税込) 1,158,000円(税込)
取得対象資格
  • JNECネイリスト技能検定3級
  • JNAジェルネイル検定初級
  • JNECネイリスト技能検定1~3級
  • JNAジェルネイル検定初級~上級
  • ネイルサロン衛生管理士
  • フットケア理論検定

ホームサロン開業コースは、低予算・短期間で基本技術を学べます。

一方、未経験から高収入ネイリストを目指す場合は、高い技術力が身につくホームサロン開業完全マスターコースがおすすめです。

 

すでに資格を取得している方も、ネイルスクールシンシアの受講生は開業セミナーに無料で参加できます。

スキルアップして開業を目指すネイリストの皆さんも、お気軽にご相談ください◎

>>自宅ネイルサロンの収入はどのくらい?開業資金や料金表など気になるお金のことを徹底解説!

 

ネイルサロンの売上アップに関するよくある質問

紙に書かれたクエスチョンマークとクリップ

ホームサロン開業を目指す方からは、「本当に稼げるの?」という声も多く寄せられます。

こちらでご紹介する実際の売上金額・施術人数を把握して、開業した自分の姿をイメージしてみましょう。

 

1人で経営するネイルサロンの平均月額売上はいくら?

ネイルサロンを1人で運営している場合、1ヶ月の平均売上は30~40万円程度です。

売上は営業日数やメニューによって異なりますが、一般的にはA店のようなネイルサロンが多いでしょう。

  A店 B店 C店
平均単価 7,000円 12,000円 5,000円
1日あたりのお客様数 2~3人 2~3人 4~5人
1ヶ月の営業日数 20日 10日 20日
1ヶ月の合計売上 28~42万円 24~36万円 40~50万円

雇われネイリストの平均収入は月20万円前後といわれているため、自宅ネイルサロンのほうが高収入を期待できます

ただし、賃料や消耗品費によっては所得が減る可能性も否定できません。

経営を成功させるためには、資金管理を徹底しましょう。

 

ネイルサロンは1日何人ぐらい施術する?

1日に対応するお客様数は平均3名ほどです。

予約が少ない場合は1日1名、土日祝日・長期休暇などの繁忙期は5名ほど予約が入ることもあり、日によって人数は変動します。

なお、VIPなお客様が多いネイルサロンは、1日3名の施術でも十分な売上を得られるでしょう。

 

ネイルサロンのおすすめキャンペーン例は?

ネイルサロンを開業した後は、随時集客や売上に繋がるキャンペーンを用意しましょう。

  • Instagramのタグ付け投稿で次回のオフ料金無料
  • 1ヶ月以内の来店でハンドパック無料

料金設定によっては、〇%オフのようなキャンペーンも有効です。

お客様の年齢層や競合ネイルサロンの情報をふまえ、自分のネイルサロンに最適なキャンペーンを打ち出してください。

>>自宅ネイルサロンを開業する時に入っておきたい保険は?加入しないリスクやトラブルの事例も紹介

 

さらに詳しいネイルサロンの売上アップ方法はネイルスクールシンシアで!

学校に通う女性の後ろ姿

ネイルスクールシンシアでは、今回ご紹介しきれなかった売上アップの施策や開業方法まで細かくレクチャーしています。

競合のネイルサロンに差をつけるためにも、開業経験のある講師陣から指導を受けてみませんか?

自分1人での開業に不安を抱えている方も、ネイルスクールシンシアなら仲間と一緒に夢を目指せます!

ネイル未経験の初心者さんも、資格を取得したネイリストさんも、ぜひ一度見学会・体験会でお気軽にご相談ください◎

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