ネイルシールをジェルで固める方法!初心者でも綺麗に貼るコツ

ネイルシールがすぐに剥がれて困っていませんか?

そんなときは、シールをジェルで固めて持続力を高めましょう。

 

今回は、初心者でもきれいにシールを貼るコツやオフの仕方をご紹介します。

セルフネイルでジェルを埋め込みたい方は、ぜひ参考にご覧ください!

 

ネイルシールは大きく分けて2種類ある

サクラのネイルシールを乗せる手元

ネイルシールは、主にジェルネイルシールアート用ネイルシールの2種類があります。

まずは、あなたが使用したいシールの種類を確認してください。

 

ジェルネイルシール

ジェルネイルシールは、ジェル独特のぷっくりとした質感をシールで手軽に楽しめます。

爪全体を覆うため、特別な道具がなくてもアートネイルが可能です。

 

貼るだけで完成する製品もありますが、最近は最後にライトで硬化する半硬化タイプも登場しました。

ネイルの持ちを良くしたいなら、半硬化タイプがおすすめです。

 

アート用ネイルシール

アート用ネイルシールは、ポリッシュやジェルと組み合わせて使います。

ジェルネイルシールと異なり、爪より小さいモチーフが多いことが特徴です。

 

部分的に繊細なデザインを楽しめる点が魅力といえるでしょう。

 

ジェルネイルシールをジェルで固める方法

ネイルを眺める女性の横顔

ジェルでネイルを固める場合、使用するシールは貼るだけのタイプでも半硬化タイプでも構いません

以下の流れに沿って、持続力の高いネイルを仕上げましょう。

 

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1.甘皮ケア・爪の長さを整える

まずはプレパレーションを行います。

 

プッシャーやキューティクルニッパーを用いて、余分なキューティクルを除きましょう。

甘皮を拭き取ったら、ネイルファイルですべての爪の長さを均一に整えてください

 

2.爪表面を油分除去する

クリーナーをコットンに染み込ませ、手指の油分を拭き取りましょう。

シールの持続力を高めるためには欠かせない工程です。

 

爪表面の油分を除去したら、手の甲や指の消毒も同時に行ってください。

 

3.爪のサイズに合わせてジェルネイルシールを貼る

爪幅に合わせて、適切なサイズのシールを爪に貼りましょう。

 

キューティクルに重ならないように貼ることが、美しく仕上げるコツです。

 

4.爪からはみ出した部分をカットする

ジェルネイルシールの中にはサイズが大きいものもあります。

 

余分な長さはネイルシザーでカットしましょう。

カーブに沿って整えると、自然な印象に仕上がります。

 

5.空気を抜くように密着させる

ウッドスティックで表面からシールに圧をかけます。

 

空気を抜くイメージで、内側から外側にしっかり密着させましょう。

 

6.トップジェルを塗布

ジェルネイルシールは、ジェル不要でそのまま硬化できるアイテムです。

しかし、トップジェルのひと手間を加えることで、持続力がぐっとあがります。

 

剥がれを防止するためには、爪先までジェルで覆いましょう

爪の中央に厚みを出すと、より美しい仕上がりになります。

 

7.UVまたはLEDライトで完全硬化する

UVまたはLEDライトで、トップジェルを完全硬化させましょう。

 

8.先端を整えて完成!

最後に、ネイルファイルで先端の凹凸を整えましょう。

爪に対して45度程度の角度をつけると、表面を傷つけずきれいに仕上がります。

 

アート用ネイルシールをジェルで固める方法

ネイルシールを用いたピンクのジェルネイル

アート用ネイルシールは、セルフネイルに彩りを加えます。

美しいネイルを仕上げるため、以下の工程でしっかりと土台作りをしましょう。

 

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1.甘皮ケア・爪の長さを整える

はじめの工程はジェルネイルシールと同様です。

甘皮処理と長さ調整を行い、ネイルの土台をつくりましょう。

 

ベースジェルの種類によっては、ここでサンディングも行ってください。

密着度を高めることが目的ですが、過度なやすりがけは爪を傷める原因になります。

スポンジバッファーを2~3回ほどかけて、爪表面が軽く曇る程度におさえましょう。

 

2.爪表面を油分除去する

ベースジェルとの密着度を高めるため、クリーナーとコットンで爪の油分を除去します。

 

端からネイルが浮かないように、爪と皮膚の間もしっかり拭き取ってください

 

3.ベースジェルを塗布し硬化

ベースジェルを適量とり、爪に塗布します。

 

過剰に塗ると熱を感じやすくなるため、薄く塗るよう意識してください。

 

4.カラージェルを塗布し硬化

好みのカラージェルを塗布して硬化します。

使用するシールが映える色合いを選ぶとよいでしょう。

 

クリアネイルの場合は、クリアジェルで代用しても構いません。

 

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5.シールを貼りたい箇所にノンワイプジェルを塗布し硬化

カラージェルは硬化してもベタつきが残るため、直接シールを貼るとベースがよれることがあります。

 

拭き取り不要のノンワイプジェルを塗布・硬化させ、シールの土台をつくりましょう。

 

6.シールを貼り空気を抜くように密着させる

ピンセットなどを用いてシールを貼り付けます。

 

大きなシールは空気が入りやすいため、内側から外側に空気を抜いて密着させましょう。

 

7.上からクリアジェルを塗布しシールの段差をなくす

そのままの状態では段差が目立ってしまうため、クリアジェルを塗布します。

 

全体がぷっくりするようにのせると、よりきれいな仕上がりになるでしょう。

塗布後に時間をおいて、セルフレベリングさせることも大切です。

 

8.硬化

一度クリアジェルを硬化します。

 

9.トップジェルを塗布し完全硬化して完成!

最後にトップジェルを塗布し、完全硬化させましょう。

 

ノンワイプトップジェルを使用した場合は、ふき取り工程は不要です。

 

未硬化ジェルネイルを拭き取らないとどうなる?正しいやり方と失敗例

 

ジェルで固めた後|オフのやり方

ネイルオフに使用するアイテム

シールを無理に剥がすと爪が傷む原因になります。

使用するシールに合わせて、正しい方法でオフしましょう。

 

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ジェルネイルシールをオフする方法

ジェルネイルシールを剥がす際には、リムーバーウッドスティックを使います。

 

  1. リムーバーを爪に馴染ませる
  2. ウッドスティックで少しずつシールを剥がす
  3. 剥がしにくい箇所は、リムーバーを追加する
  4. 全て剥がれたら、コットンにリムーバーをつけて爪表面のベタつきを落とす
  5. ネイルオイルで爪と指先を保湿する

 

ポイントは、リムーバーを使用しながら優しく落とすことです。

リムーバーをつけた指先は乾燥しやすいため、最後にネイルオイルでしっかり保湿してください。

 

アート用ネイルシールをオフする方法

アート用ネイルシールは、ジェルネイルオフと同じ工程で落とします。

 

  1. ネイルの表面にツヤがなくなる程度まで、ファイルで削る
  2. コットンにリムーバーを染み込ませ、爪の上に置く
  3. 指先にアルミホイルを巻いて、15分程度放置する
  4. アルミホイルを取り、柔らかくなったジェルをプッシャーで剥がす
  5. 上手く剥がれない箇所がある場合は1~4の工程を繰り返す
  6. バッファーで爪表面の凹凸を軽く整える
  7. ネイルオイルで爪と指先を保湿する

 

アート用ネイルシールは単体で剥がせません。

新たなシールに変えたいときは、一度ネイルをオフしましょう。

 

ベースジェルを塗布しているため、アート用ネイルシールのオフにはやや時間がかかります。

少しでも時短するためには、リムーバーをしっかり染み込ませてジェルを浮かせましょう

 

ジェルで固めるネイルシールのメリット・デメリットは?

ネイルを確認する女性の手元

ネイルシールをジェルで固めるメリットとデメリットについて解説します。

 

ジェルで固めるネイルシールのメリット

  • ネイルアートを低価格で楽しめる
  • 時間がかからない
  • ネイルチップよりも持ちが良い

 

ネイルサロンと比較すると、ネイルシールはコストや時間がかかりません。

ネイルチップのように紛失することがないため、ストレスなく過ごせる点もメリットです。

 

ジェルで固めるネイルシールのデメリット

  • 持続性はジェルネイルに劣る
  • トップジェル・ライトの購入が必要

 

ネイルの持続力は、ネイルチップ<マニキュア<ジェルネイルシール<ジェルネイルの順で高まります。

ジェルネイルシールも比較的持続力がある方ですが、ベースジェルを塗布するジェルネイルには劣るでしょう。

 

また、トップジェルと対応ライトの購入が必要なため、多少の初期費用はかかります。

しかし、安価な商品を購入すれば2,000~3,000円程度に収まるため、サロンよりも安価です。

 

ジェルで固めるネイルシールに関するよくある質問

悩む女性

こちらでは、ジェルでネイルシールを固めるときに気になるポイントを解説します。

平均的な持続期間や剥がれやすさについても把握しておきましょう。

 

ジェルネイルとジェルネイルシールの違いはなに?

ジェルネイル 比較項目 ジェルネイルシール
ネイリストに頼めば完成度は高い
セルフの場合は個人のレベル次第
完成度 ジェルネイルより劣る
サロンだとコストがかかる
セルフでもシールより道具代が必要
価格 ライト・ジェル・シール代のみで安価
限りがない デザイン 限りがある
1時間以上かかることが多い 時間 短時間で仕上がる

 

ジェルネイルとジェルネイルシールの違いは、デザインの数や完成度の高さにあります。

シールはデザインが限られますが、ジェルネイルならアイデアは無限です。

 

安さと時間を基準にするならジェルネイルシール完成度の高さとオリジナリティを求めるならジェルネイルが適しているでしょう。

 

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ジェルで固めるネイルシール持ちはどのくらい?

ネイルシールをジェルで固めると、1~3週間程度持続します。

プレパレーションが甘いと1週間程度で剥がれてしまいますが、丁寧に施術すれば3週間ほど維持可能です。

 

ジェルで固めるネイルシールは剥がれやすい?

シールが隅々まで覆われていない場合は、剥がれることもあるでしょう。

しかし、ジェルで固めるネイルシールは、貼るだけのシールやネイルチップよりも持続力があります。

 

先端や爪の端までしっかりジェルを塗布すれば、剥がれを防止できますよ。

 

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ジェルで固めるネイルシールを使って手軽に楽しもう

お客様にネイルをするネイリストの手元

ネイルシールは誰でも簡単に使えるアイテムです。

剥がれやすさはジェルの使用でカバーできるため、ライトとジェルを使ってさらに持続力を高めましょう。

 

しかし、ネイルシールはデザインに限りがあります。

シールに飽きてきたら、ジェルネイルに挑戦するとよいでしょう。

 

現在、活躍しているネイリストも、はじめから器用な人ばかりではありません。

「不器用だから無理」と思っているあなたも、コツさえつかめばすぐに上達します。

 

シンシアネイルアカデミーは、個人のレベルに合わせた少人数レッスンを実施しているため初心者でも安心です。

これからネイルを始めるのなら、スクールで学んで資格を取ることもおすすめですよ。

少しでも気になったら、ぜひ当スクールへお問い合わせください!

 

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