ネイリストへの転職は他業種や未経験からでもできる?デメリットや転職方法・仕事のやりがいを解説

ネイリストへ転職したい気持ちがあっても、「未経験でネイリストになるには何をしたらいいか、わからない」「今の仕事は安定しているしネイリストに転職するのはリスクが高いかも」などの不安材料があり、今ひとつ一歩が踏み出せない方もいると思います。

結論からお伝えすると、未経験でもネイリストに転職することは可能です。

しかし、当然転職するのですからリスクゼロではありません。

この記事では、「ネイリストに転職するのに向いている人の特徴」を解説した上で、「他業種からネイリストに転職するデメリット」まで包み隠さずお伝えします。

ネイリストに興味関心があるけど、現在はネイルと全く関係のない職種に就いている社会人の方は必見です!

 

本記事の内容は、下記のYouTube動画でも解説しています。

ネイルスクールのプロ講師が「ネイリストになるためにやるべきこと」を3ステップ形式でわかりやすく解説していますので、ぜひコチラも併せてご視聴ください。

 

他業種や未経験でネイリストになるには?

ネイリストの転職を考える女性

未経験からでも真剣に学べば資格取得は可能ですし、仕事と両立しながらネイリストを目指している方も多くいます。

ネイリストには美容師や理容師のような国家資格がないため、ハードルが低くなっているからです。

資格なしで働けるネイルサロンも存在しますが、ネイリスト関係の資格を取得しておいたほうが就職には有利です。

 

ネイリストに年齢制限はある?

ネイリストの手元

ネイリストに年齢制限はありません

 

10代からネイリストとして働けますし、定年もないため60代以降も現役を続けられます。

ネイリストには年齢制限がないため、転職して40代50代からネイリストを目指すことも十分可能です。

定年退職後にネイルの勉強を開始し、ネイリストとして働く方も多くいます◎

 

50代でネイリストは年齢限界?卒業者へインタビューと何歳までプロを目指せるのかを紹介

 

ネイリストに向いているのはどんな人?

施術中のネイリスト

ネイリストへの転職を検討する際、自分がネイリストに向いているのか気になりますよね。

ネイリストに向いているのはどんな人なのかを紹介します。

 

ネイルが好き

大前提として、ネイリストに向いているのはネイルが好きな人です。

 

興味がないことや嫌いなことを仕事として続けていくのはつらいですよね。

ネイルの技術を取得するためには、反復練習をひたすらくり返さなくてはいけません。

ネイルが好きでなければ、反復練習に耐えられない可能性が高いでしょう。

また、ネイリストになってからも長時間勤務や流行に合わせてデザインの研究を行う必要があります。

 

さまざまな面を考慮しても、やはり「ネイルが好き」という情熱がなければ続けるのは難しい仕事です。

 

ネイリストに向いている人や5つの特徴と売れるネイリストになるための秘訣

 

人に喜んでもらうのが好き

人に喜んでもらうのが好きな人はネイリストに向いています。

ネイルが完成した後、お客様から「ありがとう」「気に入りました」などの言葉をもらえることが多いためです。

 

自分の指先を見て嬉しそうなお客様の顔を見るだけで幸せな気分になれるかもしれません。

 

フリーランスネイリストは儲かる?メリットや必要な資格を紹介

 

トレンド・流行に敏感

トレンドや流行に敏感な方はネイリストに向いています。

ファッションやグルメと同じように、ネイルのトレンドは常に移り変わっています。

古いデザインばかりを施していたら、お客様に満足してもらえない可能性が高いでしょう。

 

常にトレンドや流行にアンテナを張り、施術に取り入れられる方はネイリストにぴったりです。

 

ニュアンスネイルとはどんなデザイン?最新人気デザインやセルフのやり方のコツを紹介◎

 

コミュニケーション能力が高い

ネイリストは接客業なため、コミュニケーション能力が高い人ほど向いています。

ネイルサロンは来店からお会計まで約2時間で、そのほとんどを施術時間が占めます。

目の前のお客様に施術をするのと同時に、適度に会話をしてお客様に楽しんでもらう必要があります。

 

施術中ずっと会話をしているわけではないものの、やはり人と話すのが苦手な方には難しい仕事です。

ただお喋り好きなだけでなく、空気を読みながら接客スタイルを変えていく応用力も必要となります。

 

ネイリストは何歳まで働ける?年齢層や世代ごとの働き方とは

 

集中力がある

ネイリストには集中力が求められます。

デザインによっては、数センチ四方の爪の中に細かい花柄や動物柄を描く必要があります。

 

「細かい作業が好き」「絵が好き」などの要素ももちろんプラスになりますが、ネイリストの技術は手先の器用さや絵心だけではカバーできません。

ネイリストに一番必要なのは、反復練習と集中力です◎

 

不器用でもネイリストになれる?働くまでのステップや適正について解説

 

未経験でもチャレンジできる

ネイリストは未経験からでもチャレンジできます。

なぜならネイリストは、美容師のような国家資格を持っていなくても誰でもネイリストと名乗れるからです。

もちろんネイル関連の資格を持っていたほうが就職は有利ですが、無資格でもネイリストとして働くことは可能です。

そのため、比較的ハードルが低く、転職しやすい業種といえるでしょう。

 

ネイル関連の資格を取得したい場合は、ネイルスクールや通信講座で学ぶのが一般的です。

ネイルスクールに通う受講生はネイル知識がない未経験の方ばかりなので、初心者でも問題ありません。

 

ネイリストになるには資格が必要?何年かかる?7つのルートと資格の種類を解説

 

ネイリストに転職|おすすめのネイル資格

ネイリストに転職を考える女性

ネイリスト求人で重視される資格は、「JNECネイリスト技能検定(ネイリスト検定)2級以上」「JNAジェルネイル技能検定(ジェルネイル検定)中級以上」です。

2つのネイル資格について解説します。

 

JNECネイリスト技能検定試験2級

JNECネイリスト技能検定試験(ネイリスト検定)は、公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)が主催する検定試験です。

ネイリスト検定2級では、サロンワークで通用する技術・知識を問われます。

 

受験資格は義務教育を修了していること、ネイリスト検定3級に合格していることです。

ネイリスト検定2級の検定試験は年に4回行われ、筆記試験と実技試験の両方を行います。

2024年秋期の累計合格率は43.54%となっています。

 

ネイリスト技能検定とは?試験内容と合格率・最新日程を公開

 

参照:JNECネイリスト技能検定試験 概要

 

JNAジェルネイル技能検定試験中級

JNAジェルネイル技能検定(ジェルネイル検定)は、NPO法人日本ネイリスト協会(JNA)が主催する検定試験です。

ジェルネイル検定中級では、ネイルケアとジェルネイルを施すためにプロとしてサロンワークに必要な知識・技術を問われます。

 

受験資格は義務教育を修了していること、ジェルネイル検定初級に合格していることです。

ジェルネイル検定中級の検定試験は年に2回行われ、筆記試験と実技試験の両方を行います。

ジェルネイル検定中級の合格率は非公開ですが、約60%といわれています。

 

ジェルネイル検定中級とは?合格ポイントと試験概要を徹底解説

 

ネイリストの平均収入は?

ネイリストの収入イメージ

転職を考えた時、どうしても気になるのは給与です。

ネイリストの平均収入を「正社員」と「アルバイト・パート」に分けて紹介します。

 

正社員の月給

正社員ネイリストの平均年収は約337万円で、月給に換算すると28万円です。

 

ネイリストの年収は、日本人の平均年収と比較すると低い傾向にあります。

また、ネイルサロンの初任給は、15万円~20万円前後に設定されていることが多いようです。

 

ネイリストの平均月収や年収はどのくらい?収入を上げる5つの方法も解説

 

アルバイト・パートの時給

アルバイト・パートとして働く場合の平均時給は986円です。

東京都や神奈川県などでは平均時給1,000円を超えていますが、地方では平均時給800円台の都道府県もあります。

 

ネイリストを副業に!ダブルワークの収入と4つの働き方・メリットやデメリットを公開

 

未経験からネイリストに転職するデメリット

未経験からネイリストになりたい女性イメージ

転職をする際は、デメリットもしっかりと把握しておきたいものです。

未経験からネイリストになる主なデメリットは以下の4つです。

  • ほかの業界に比べて給与が少ないことがある
  • 労働時間が長い
  • 休みがとりづらい
  • 下積みから始まる

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

他の業界に比べて給与が少ないことがある

美容業界は、他の業界に比べて給与が少ない傾向にあります。

特にネイリストは給与水準が低く、日本人の平均年収よりも下回っています。

さらに、ネイリストになりたての場合、給与が安く設定されているネイルサロンもあります。

未経験から転職する場合は前職よりも収入が下がる可能性があることを覚悟したほうが良いかもしれません。

 

とはいえ、勤務年数に比例して給与も徐々に上がっていきます。

ネイリストは働き方次第で高収入を得ることも可能なので、転職直後の給与が低いという理由で諦めるのはもったいないでしょう。

 

フリーランスネイリストは儲かる?メリットや必要な資格を紹介

 

労働時間が長い

ネイリストに転職した直後は、労働時間が長いと感じるかもしれません。

ネイリストの1日の平均労働時間は8時間です。

ただし、仕事が終わった後にネイルチップの制作や練習をしなくてはいけないこともあり、定時では帰れないこともあります。

また、研修やセミナーなどに参加しなくてはいけない日もあります。

 

ネイリストは下を向いたまま座りっぱなしなので、腰痛や肩こり、目の疲労を感じやすい仕事です。

このような理由から、実際は8時間以上働いているような感覚になるかもしれません。

 

休みが取りづらい

ネイリストは、他業種と比較して休みが取りづらいというデメリットがあります。

ネイルサロンの出勤は原則シフト制となっているため、固定休や祝日などはないと考えましょう。

また、ネイルサロンは少人数勤務のところが多く、有給休暇を自由に取りにくい現実があります。

 

さらに、未経験からの転職の場合は技術力のなさをカバーするために休日にも練習しなくてはいけません。

 

ネイリストは離職率が高い?早死って本当?辞めた理由と長く続けるコツ

 

下積みから始まる

未経験でネイルサロンに転職した場合、下積みからのスタートです。

下積み期間はアシスタントとして、先輩のヘルプ業務をしながら技術を学びます。

アシスタントから技術者へ昇格できるように、サロン内で技術研修を受け、実技テストをクリアすると実際にお客様を施術できるようになります。

 

下積み期間はサロンによって異なりますが、3カ月~1年ほどは練習や技術研修が続くと考えておきましょう。

 

サロンワークとは?ネイリストの仕事内容と1日の流れ・スキルアップ方法を紹介◎

 

ネイリストの魅力とやりがい

ネイルサロン風景

未経験からネイリストになるデメリットを紹介しましたが、もちろん良い面もたくさんあります◎

続いては、ネイリストの魅力とやりがいを紹介します。

 

自分が施術したネイルでお客さまが喜んでくれる

ネイリストの魅力とやりがいを感じる1番の瞬間は、やはり自分がしたネイルでお客さまが喜んでくれた時でしょう

 

施術が終わった後は、お客さまが完成したネイルを見て笑顔になってくれるかもしれません。

お客さまの笑顔を見ているだけで、「ネイリストになって良かった!」と感じるネイリストは多いでしょう。

お客さまから直接「ありがとう」という声をかけてもらえることも多く、ネイリストのモチベーションアップに繋がります。

 

頑張れば給与アップできる

ネイリストは給与水準が低く、転職しても前職の給与を下回る可能性があります。

とはいえ、勤務年数が増えれば給与は徐々に上がっていきますし、働き方次第では高収入も目指せるのです。

指名料の全額または一部給料にプラスされるネイルサロンの場合、指名客を増やせば給料がアップします。

 

経験と実績を積めば店長やマネージャーに昇格できる可能性もあり、そうすれば基本給を増やすこともできますよ。

さらに収入アップを目指すなら、独立して自分のお店を持つ、講師を目指すなどの選択肢もあります。

ネイルサロン勤務からスタートして、独立開業や講師を目指すのもおすすめです。

 

ネイリストの平均月収や年収はどのくらい?収入を上げる5つの方法も解説

 

好きなことを仕事にできる

ネイリストの魅力といえば、やはり自分の好きなことを仕事にできることです!

 

ネイリストを目指す方は、ネイルが大好きであったり、多少なりとも関心があったりするケースが多いのではないでしょうか。

自分の好きなことを仕事にし、毎月給与をもらえるのは理想的な生き方かもしれませんね。

 

【独学は危険?】趣味でネイルスクールに通ってもよい?!趣味の延長でうまくいけば開業したい人必見

 

サロン就職・独立など働き方を選べる

ネイリストの働き方はさまざまです。

サロン就職だけでなく、独立開業や出張ネイリスト、講師などとして働くことができます。

 

自分のライフスタイルに合わせて働きやすく、子育てや介護などとも両立しやすいでしょう。

 

▶︎自宅ネイルサロン開業コースが人気!ネイルスクールシンシアの見学に申し込む

 

未経験からネイリストに転職する具体的な方法

履歴書

「ネイリストに転職したい!」と思っても、具体的に何をすれば良いのか分からない方も多いのではないでしょうか。

未経験からネイリストに転職する主な方法は、「求人に応募する」と「ネイルスクールに通い資格を取得する」の2つです。

 

ネイル求人でアルバイト・パート・正社員に応募する

1つ目の方法は、求人誌や求人サイトでネイル求人を見つけ、アルバイト・パート・正社員に応募する方法です。

資格がなくてもネイリストにはなれるため、資格や実務経験がなくても雇ってくれるネイルサロンは存在します。

 

未経験はアシスタントから始める

実務経験がない場合、通常はアシスタントからのスタートとなります。

具体的には電話対応、受付対応、先輩のヘルプなどを行います。

ネイルサロンでアシスタント業務を行いながら、先輩ネイリストの技術を間近で見ながら学べるのは大きなメリットです。

 

ネイリストの志望動機に欠かせない4つの内容とは?採用される履歴書の書き方を紹介

 

ネイルスクールに通い資格を取得する

資格がなくてもネイリストにはなれるものの、やはり資格があったほうが就職・転職には有利です。

ネイル関係の資格を取得するためには、正しい知識・技術を身につけるためにネイルスクールに通うことをおすすめします。

ネイルは独学でも学ぶことができますが、講師に直接指導してもらえるネイルスクールのほうが技術が上達しやすいでしょう。

就職支援や資格の合格保証がある点も魅力です。

 

転職するために必要な資格

ネイル求人で重視される資格は、「JNECネイリスト技能検定(ネイル検定)2級以上」「JNAジェルネイル技能検定(ジェル検定)中級以上」の2つです。

 

  • JNECネイリスト技能検定(ネイル検定)2級:サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する技術及び知識
  • JNAジェルネイル技能検定(ジェル検定)中級:ネイルケアとジェルネイルを施術するためにプロとしてサロンワークに必要な専門的知識と技術

 

これらの資格を取得しておくと、サロンワークに通用する知識・技術を取得している証となります。

いずれの取得も飛び級はできないため、ネイル検定は3級から、ジェル検定は初級から順番に受けていきましょう。

 

余裕があれば、JNA(NPO法人日本ネイリスト協会)が主催するネイルサロン衛生管理士を取得しておくのおおすすめです◎

ネイルサロン衛生管理士は、JNAが制定した「ネイルサロンにおける衛生管理自主基準」を普及し、ネイルサロンの現場で活用してもらうことを目的としています。

 

▶︎最短2か月でネイル資格取得が目指せる!ネイルスクールシンシアの見学に申し込む

 

ネイルスクール選びで意識すべき3つのポイント

ネイルスクール選びで意識するポイント

ネイリストに転職するなら、ネイルスクールに通って資格を取得するのがおすすめです。

とはいえ、数多くのネイルスクールが存在するため、どのスクールを選んで良いのか悩んでしまいますよね。

ネイルスクールの選び方のポイント3つを紹介します。

 

JNA認定校か

ネイルスクールの選び方のポイント1つ目は、「JNA認定校」を選ぶことです。

JNA認定校とは、JNA(NPO法人日本ネイリスト協会)が定めるカリキュラム、教育者、施設などの基準を満たした教育施設となります。

JNA認定校はネイルを学ぶための環境が整っていて、正しい知識・技術を学べるレベルの高いネイルスクールです。

 

JNA認定校を卒業していると就職に有利になることがありますし、就職率が高いネイルスクールだと、就職先のネイルサロンを紹介してくれるシステムを導入しています。

ほかにも、認定講師資格試験の受験資格には「JNA 認定校を卒業している方」という条件が含まれているため、将来講師として働いてみたいと考えている方はJNA認定校を選んでおくことをおすすめします。

 

JNA認定校ネイルスクールとは?他の学校との違い・メリットを解説!

 

就職支援があるか

ネイルスクールを選ぶ時は、就職支援があるかもぜひチェックしましょう。

ネイルスクールが行っている就職支援の一例は以下の通りです。

  • 就職先の紹介
  • 履歴書の書き方をアドバイス
  • 面接の練習
  • 面接時に提出する作品制作のサポート など

 

ネイルスクールによっては、直営サロンや提携先のネイルサロンを就職先として紹介してくれることもあります。

 

▶︎就職率100%の実績アリ!ネイルスクールシンシアの見学に申し込む

 

資格の合格保証があるか

ネイルスクールによっては、資格の合格保証制度を設けていることがあります。

合格保証とは、カリキュラムが終わっていても資格に合格するまでは無料でサポートしてもらえる制度です。

追加料金がかからないため、次回の合格を目指して勉強できますね◎

 

転職・未経験でネイリストになるにはネイルスクールで資格を取得しよう◎

ネイリストへの転職を目指すなら、ネイルスクールに通って資格を取得するのが近道です。

代々木駅から徒歩約1分の場所にあるネイルスクールシンシアは、安心の就職率100%を誇っています。

就職に役立つ実践的なスキルを学べるだけでなく、豊富な求人情報の中から1人1人に合った就職先をご紹介します◎

資格の合格保証もあるため、未経験の方でも安心ですよ。

ネイリストへの転職を目指すなら、ネイルスクールシンシアへの入学を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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