ネイルサロンは資格なしでも開業できる?未経験から独立する方法や知っておきたいポイントを紹介◎

ネイリストとしての働き方の1つにネイルサロン開業があります。

自宅の一室やリビングのスペースを使ってネイルサロンを開業すれば、自分のペースで働くことができ、家事や育児と両立しやすいなど多くのメリットがあります。

顧客を増やして年収アップ、いずれは複数のサロンを持つ… など夢が膨らみますよね!

しかし、初心者から独立・開業を目指すのはハードルが高いのも事実。

今回は、初心者のネイリストが独立・開業する方法をご紹介します◎

INDEX
1 資格なしでもネイリストとして独立・開業することは可能
2 独立・開業するのが難しいといわれる3つの理由
3 独立・開業を目指す人が取るべき資格
4 未経験からネイルサロンを開業するための3ステップ
5 開業する時に大切なこと
6 開業サポートがあるネイルスクールを選べば独立開業も夢じゃない!
 

資格なしでもネイリストとして独立・開業することは可能

未経験ネイリスト

結論からいうと、資格なしでもネイリストとして独立・開業することは可能です!

「未経験から独立・開業を目指すのは無謀なのでは?」と感じる方いるかもしれません。

確かにいきなり独立・開業するのはハードルが高いため、スクール卒業後に数年間のサロン勤務を経て開業する方が多いです。

独立・開業すると、集客・施術・経営をすべて1人で行わなくてはいけません。

ネイリストとしての技術があっても、経営のノウハウが分かっていないといざ開業してから多くの問題を抱えることに…。

未経験からネイリストとして独立・開業を目指すなら、開業サポートが手厚いネイルスクールを選ぶことが重要です。

Cin-Cia Nail Academyでは、集客サポートや開業時の道具が安く購入できるなどの開業サポートが充実しています。

スクール在学中に独立・開業に必要な知識を学べるため、未経験でもネイリストとして独立・開業することができますよ。

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独立・開業するのが難しいといわれる3つの理由

開業が難しい理由

未経験からネイリストとして独立・開業することは可能ですが、決して簡単ではありません。

独立・開業が難しいと言われている理由を3つご紹介します。

ライバルが多い

独立・開業するのが難しいといわれる1つ目の理由は、ライバルが多い点です。

ネイリストには国家資格がなく、ネイル関連の資格はあるものの必須ではありません。

新規参入しやすいため、自宅ネイルサロンを開業する人が増えてきています。

多くのネイルサロンの中から、自分のお店を選んでもらうためには何か魅力がなくては難しいです。

サロン経営を軌道に乗せるためには、他店との差別化が必要となります。

集客に苦労する人が多い

いざ独立・開業しても、新規顧客を増やせなければサロン経営は軌道に乗りません。

サロン勤務を経てからの独立・開業であればサロン時代の顧客が来店してくれるかもしれませんが、未経験であれば本当にゼロからのスタートです…。

集客方法は「SNSを活用する」「リスティング広告を出す」などさまざまですが、いずれの場合もコストと時間がかかります。

しかも一度だけでなく、定期的に発信し続けていかなければなりません。

安定してサロンを経営するためには、新規顧客を獲得するためのマーケティングスキルは必須といえるでしょう。

単価・客数・従業員数などのバランスが難しい

サロン経営を軌道に乗せるためには、単価の設定や客数・従業員などのバランスが重要なポイントとなります!

単価を下げればお客様は増えますが、単価が低すぎると採算が合わなくなる可能性大です。

1日に施術できる人数は限られているため、しっかりと利益がでるかを考えて単価を設定する必要があります。

サロンの規模を大きくして従業員を雇うことになった場合、客数と従業員のバランスが難しいという問題も…。

従業員を増やせば1日に施術できる人数は増えますが、その分人件費もかさみます。

この辺りのバランスを上手く見極めないと、一気に経営が傾いてしまう可能性もあります。

ネイルサロン開業で失敗する原因4つ!ネイルサロンを開業しても失敗しないために抑えておくべきポイント◎

独立・開業を目指す人が取るべき資格

資格取得

ネイリストには美容師のような国家資格はなく、資格を持っていなくてもネイリストとして働くことはできます。

しかし、検定資格を持っていたほうが就職に有利なので最低限の検定資格は持っていたほうが望ましいです。

独立を見据えている場合も検定資格を取得しておいたほうが良いでしょう。

独立・開業を目指すなら、以下の検定資格の取得を目指すのがおすすめ◎

  • ネイリスト技能検定試験2級
  • ジェル検定上級
  • その他の資格(ネイルサロン衛生管理士資格、フットケア理論検定など)

それぞれ簡単に解説していきます。

ネイリスト技能検定試験2級

ネイリスト技能検定試験は、ネイルに関する総合的な技術力を求められる検定資格です。

1~3級があり、独立開業を目指すなら2級以上を取得しておくのがおすすめ。

2級では「サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、ネイルアートに関する技能及び知識」を要求されます。

2級を取得しておけば、サロンワークで必要な高い技術・知識を持っている証となります!

ジェル検定上級

ジェル検定は、その名前の通りジェルネイルに特化した検定資格です。

初級・中級・上級といった3つの階級がありますが、独立開業を目指すなら一番レベルの高い上級を取得しておくのがおすすめ。

昨今のネイルの主流はジェルネイルなので、ジェルネイルの高い技術を持っているのはサロンの大きなアピールポイントとなります。

サロンのホームページやSNSでアピールすれば、顧客からの信頼アップにもつながるかもしれませんよ!

その他の資格(ネイルサロン衛生管理士資格、フットケア理論検定など)

独立開業を目指すなら、「ネイルサロン衛生管理士」「フットケア理論検定」などの検定資格を取得しておくのもおすすめです。

ネイルサロン衛生管理士とは、サロンの衛生面において一定の基準を満たしていることを証明する検定資格。

衛生的な環境で、安全第一で施術を行うのはネイリストとしての基本です!

独立開業を目指すなら、ネイルサロン衛生管理士の取得はぜひ検討してみてください。

フットケア理論検定は、サロンワークでフットケアを施術するために必要な知識・技術を問われる検定資格です。

独立・開業をすればフットケアをする機会も増えるため、こちらも余裕があれば検討することをおすすめします◎

ネイル資格の種類を解説!ネイリストになるには資格は必要?独学でも取得できる?

未経験からネイルサロンを開業するための3ステップ

開業のためのステップ

「未経験からの独立・開業って具体的にどうすれば良いの?」

「何から始めれば良いのか分からない…」

そのような悩みを抱えている方のために、未経験からネイルサロンを開業するための手順を大きく3つに分けて解説していきます!

STEP1.ネイルスクールで技術取得

まずはネイルに関する技術・知識を身に付ける必要があります。

ネイルを学ぶ方法は主に「ネイルスクール」「通信講座」「独学」の3つですが、以下のような理由からネイルスクールで学ぶのがおすすめです。

  • 講師から直接指導を受けられる
  • 検定に向けた対策レッスンを受けられる
  • 就職・開業サポートを受けられる

ネイルスクールの一番のメリットは、講師から直接指導を受けられる点です。

通信講座や独学の場合、テキストやDVDなどを見ながら学習を進めていきますが、細かい部分は実際に見ないと理解しにくいことも…。

ネイルスクールなら一流の講師の技術を間近で見ることができ、分からない点があったらその場で質問できます!

検定に向けた対策レッスンや就職・開業サポートがあるのも大きな魅力◎

サロンワークについて学べるスクールを選び、しっかりサロンワークの技術も身につけておきましょう。

開業サポートが充実しているスクールを選べば、技術以外にも集客やアクシデント・クレーム対応も学べますよ。

STEP2.資格取得

資格取得は必須ではないものの、先ほども解説したように最低限の資格は取得しておくのが望ましいです。

独立・開業を目指すなら、ネイリスト技能検定試験2級&ジェル検定上級の取得を目指すのがおすすめ◎

ネイリスト技能検定試験やジェル検定は飛び級ができません。

できれば在学中にネイリスト技能検定試験の場合は3級から、ジェル検定は初級から順番に受けていくのが理想的です。

合格するまで無料で補講を受けられる「検定合格保証」を用意しているスクールもあるため、スクール選びの際にはぜひチェックしてみてください。

STEP3.開業準備&開業

開業・独立に必要な技術や知識を身に付け、検定資格も取得したらいよいよ開業準備に入ります。

具体的には以下の準備が必要です。

  • サロンを開く場所の準備
  • 材料や資金などの準備
  • 集客の準備

それぞれ簡単に解説していきます。

サロンを開く場所の準備

まず必ず必要となるのがサロンを開く場所です。

自宅サロンを開業したい方が多いと思いますが、施術するのに十分なスペースや設備があるかを確認しましょう。

場合によってはサロン向けにリフォームしたほうが良いかもしれません。

自宅がマンションである場合は、開業が可能かどうか大家さんや管理会社に確認を取る必要があります。

また、近所にネイルサロンがあるかもチェックしましょう◎

近所のネイルサロンと差別化はかるため、ターゲットを変えたほうが良い場合もあります。

ネイル道具や材料などの準備

ネイルサロンを開業するためには、ネイル道具や材料、備品などを準備する必要があります。

ある程度まとまった資金が必要なので、早めに用意しておくと安心です。

自宅サロン開業のために必要な初期費用は、一般的に30~50万円程度といわれています。

  • ネイル道具・材料…ジェル、ポリッシュなど(約15万円)
  • 施術用の備品…テーブル、椅子、トレーなど(約5万円)
  • 設備費…看板、メニュー表、広告費など(約25万円)

ネイル道具は、ネイルスクール時代に使っていたものが利用できるなら再利用すれば費用を抑えられますよ。

集客の準備

サロン環境が整ったら、インスタやホームページ他、集客アプリなどの集客準備を始めましょう◎

ネイルサロンの集客方法はさまざまですが、一例として以下のような集客方法があります。

  • 公式ホームページ・ブログ
  • InstagramやTwitterなどのSNS
  • 集客サイト(アプリ)
  • Googleマイビジネス
  • チラシのポストイン
  • 他店舗へのチラシ設置

「ネイルブック」や「ホットペッパービューティー」などの集客サイト(アプリ)への登録は、集客を高めるのに効果的です。

オンラインの集客だけではなく、チラシのポストインや他店舗へのチラシ設置なども効果的!

ターゲット層の年齢層を考えて、美容院やスーパーマーケットなどにチラシを設置してもらえるか交渉してみてはいかがでしょうか◎

開業・独立する時に大切なこと

ネイルチップサンプル

開業する時に大切なことは、他サロンとの差別化です。

自分の好きなアートや技術を誰にも負けないレベルで上手になって、”売りポイント”をしっかり作りましょう。

そのためにはやはり基礎的な技術・知識の取得は必要不可欠!

まずはネイルスクールに通って基礎的な技術・知識を身に付け、検定資格を取得することで土台作りをすることをおすすめします◎

最初は集客に苦戦しても、売りポイントをしっかりと作ってアピールすれば次第に結果は出るはず!

予約が入っていない時間は、ブログやSNSの更新、見本ネイルチップの作成などを行い、上手に集客につなげていくことも大切です。

開業サポートがあるネイルスクールを選べば独立開業も夢じゃない!

独立・開業を目指すならCin-Cia Nail Academy(シンシアネイルアカデミー)がおすすめです。

Cin-Cia Nail Academyは開業サポートが充実して、実際に未経験からサロン開業の夢を叶えてた卒業生が数多くいます。

サロンワークを想定したレッスンはもちろん、サロンコンセプトを一緒に考えてくれる、集客方法を学べるなど嬉しいサポートがたくさん!

開業後は必要な材料を安く購入できるのも魅力です。

独立・開業を目指すなら、Cin-Cia Nail Academyへの入学を検討してみてはいかがでしょうか◎

水村真由美

監修者

水村真由美

全日本ネイリスト選手権2007 総合グランプリ、INTERNATIONAL NAIL BEAUTY SHOW 2010 in LAS VEGAS サロンサクセス 優勝、NAIL EXPO 2012 世界ネイリスト選手権 準優勝など、受賞歴多数

資格

  • JNA日本ネイリスト協会本部認定講師
  • マスター・エデュケーター

自身の一流ネイリストとしての経験をもとに、ネイルスクールシンシアでは”稼げるネイリストの育成”をモットーに様々な稼ぐためのセミナーを開催し業界で活躍する多くのネイリストを輩出している。
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