剥がせるセルフジェルネイルってなに?使い方とおすすめメーカーを紹介

「セルフジェルネイルを楽しみたいけれど失敗が不安」
「仕事柄、休日しかネイルができないのでジェルは諦めている」

 

そんな人にぜひ試していただきたいのが、短期間で簡単に剥がせるジェルネイルです。

ピールオフジェルとも呼ばれており、セルフネイルの手間を減らしつつジェルネイルのツヤ感を味わえます。

 

今回は剥がせるセルフジェルネイルの使い方おすすめのメーカーをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

INDEX
1 剥がせるジェルネイル(ピールオフジェル)とは?
2 通常のジェルと剥がせるジェルネイルの違い
3 セルフジェルネイル向き!剥がせるメリット
4 剥がせるセルフジェルネイルの使い方
5 剥がせるセルフジェルネイル|オフのやり方
6 剥がせるセルフジェルネイルの注意点
7  剥がせるジェルネイルおすすめメーカー3選
8 剥がせるセルフジェルネイルでおしゃれを楽しもう!
 

剥がせるジェルネイル(ピールオフジェル)とは?

モスグリーンのネイルをした女性の手元

剥がせるジェルネイルとは、リムーバー不要で簡単に剥がせるネイルのことです。

オフの手間がかからず、セルフでも気軽にネイルが楽しめます。

 

1日でネイルを剥がせるため、休日しかネイルを楽しめない人もぜひ試してみてください。

マニキュアでは再現が難しい繊細なネイルアートも、ジェルネイルなら実現させられますよ。

 

通常のジェルと剥がせるジェルネイルの違い

爪をピンク色に塗る女性の手元

  通常のジェルネイル 剥がせるジェルネイル
施術時間
オフの方法
持続期間
メーカーの種類

 

剥がせるジェルネイルの場合、通常のジェルネイルで必要なサンディングの手間がかかりません

 

爪表面に傷をつけずにネイルができるため、オフした後も爪がボロボロになるリスクを低減できます。

通常のネイルオフに必要なアイテムが不要で、お湯ですぐにオフできる手軽さも魅力といえるでしょう。

 

ただし、通常の持続期間が3~4週間であることに対し、剥がせるタイプは1日~数日程度とかなり短めです。

一見デメリットのように感じますが、1日だけネイルを楽しみたい人にとってはメリットとして活用できます。

 

また、メーカーの種類は通常のジェルネイルのほうが多い傾向にありますが、剥がせるタイプも決して少なくはありません

本記事の後半ではおすすめメーカーもお伝えします。ぜひ参考にしてみてください。

 

セルフジェルネイル向き!剥がせるメリット

ネイルにベースを塗る女性

剥がせるジェルネイルは安全性が高く、セルフネイルにおすすめです。

以下のメリットをふまえて、ぜひ使用を検討してみてください。

 

施術時間を短縮

剥がせるジェルネイルは爪表面に傷をつけるサンディングが不要で、その分時間を短縮できます。

 

さらに、ベースからトップまでの役割を1本で担うオールインワンジェルの場合は、塗布・硬化時間がさらに短縮可能です。

爪の形を整えてからジェルを塗布・硬化するまで、慣れると30分程度でできるでしょう。

 

ジェルネイルをする時爪に合わせてサンディングの調節していますか?*:・

 

爪に優しい

剥がせるジェルネイルが爪に優しいといわれるポイントは複数あります。

 

  • サンディングが不要で爪に傷がつかない
  • オフにアセトンを使用しない
  • オフで爪表面を削るリスクが少ない

 

爪表面を削る工程が不要で、誤って爪を削りすぎてしまうリスクがありません

爪がそりかえった状態の「スプーンネイル」になったり、ライトの硬化熱を感じすぎたりすることもないでしょう。

 

また、ネイルオフに使用するアセトンは乾燥の原因になりやすく、長時間の使用は避けたい成分です。

剥がせるジェルネイルの場合はお湯で簡単にオフできるため、アセトンが不要な点も大きなメリットといえるでしょう。

 

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1日限りのネイルにも最適

お湯でさっと落とせるピールオフジェルは1日限定のネイルとしてもおすすめです。

 

通常のジェルネイルを1日で剥がすと爪への負担が大きいため、ジェルのツヤ感を短期間で楽しみたい人は、剥がせるジェルを検討しましょう。

 

また、マニキュアの場合は除光液が必要ですが、ピールオフジェルネイルなら追加購入するアイテムもありません。

1日で手軽にオフしたい方は、マニキュアよりも剥がせるジェルネイルのほうが楽に感じるでしょう。

 

マニキュアで誰でも簡単セルフネイル!手順とコツを押さえてマスターしよう

 

剥がせるセルフジェルネイルの使い方

カラフルなボトルタイプのネイルブラシ

剥がせるジェルネイルは基本的に通常のジェルネイルと工程は変わりません

今回は剥がせるジェルネイルを使用する際の注意点とともに、正しいセルフネイルの手順をご紹介します。

 

爪の形を整える

まずは爪の形を自分の理想とする形に整えましょう。

 

ベーシックな形が良いならラウンド型少し大人っぽいデザインが良いならオーバル型がおすすめです。

 

エメリーボードを使用して、側面から中央に向かって左右のバランスを見ながら全体の形を揃えてください。

 

短い爪にセルフネイル!綺麗見える形や仕上げのポイント5つとデザイン

 

甘皮周りをケア

剥がせるジェルネイルを使用する場合でも、甘皮周りはケアしておきましょう。

 

甘皮がきれいに処理されているだけで、ネイルの仕上がりがより一層美しくなります

 

ネイルオフした後もすっぴん爪がきれいに見えるため、週末だけネイルを楽しみたい人もぜひ実践してください。

 

セルフネイルケアの正しいやり方【初心者向けお手入れ方法】

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剥がせるセルフジェルネイルを塗布

剥がせるジェルネイルには、「ピールオフベースジェル」と「オールインワンジェル」の2種類があります。

 

「オールインワンジェル」ベース・カラー・トップが一体化しているもので、1本で仕上げられる点が魅力です。

 

一方、「ピールオフベースジェル」ベースとして使用するジェルで、上には通常のジェルネイルカラーを塗布します。

 

手軽さを重視する人はオールインワンジェル、アート・カラーにこだわりたい人はピールオフベースジェルを選ぶと良いでしょう。

 

ジェルネイルのベースなしはNG?ベースを塗らないとどうなるのかを徹底解説

 

UVまたはLEDライトで硬化

ジェルネイルを塗布したら、UVまたはLEDライトで硬化します。

硬化時間は、各メーカーの推奨内容に従ってください。

 

ジェルの塗布料が適切でないと、カラーが薄づきになったり剥がれやすくなったりします。

その場合は、2回に分けて重ね塗りするとよいでしょう。

 

トップジェルを塗布

カラーがしっかり塗布できたら、トップジェルでコーティングしましょう。

 

オールインワンタイプの場合この工程は不要ですが、さらに上から重ねることでツヤ感がアップします

 

UVまたはLEDライトで完全硬化

トップジェルを塗ったらライトで完全硬化しましょう。

 

完全硬化にかかる時間はLEDライトでおよそ45秒~2分程度です。

 

ワット数や使用するジェルなど条件によって時間が異なるため、ライトに記載される硬化時間を目安にしましょう。

 

表面を拭き取り完成!

最後に、ジェルクリーナーを染み込ませたコットンで表面を拭き取りましょう。

 

このとき、一度爪を拭った面はほかの爪に使用してはいけません

同じ箇所で何度も拭き取りを行うと、ジェルの表面が曇ったりざらついたりする原因にも繋がります。注意しましょう。

 

ふき取りの手間を減らしたい場合は、ノンワイプトップジェルの使用をおすすめします。

 

剥がせるセルフジェルネイル|オフのやり方

水をすくう手元

剥がせるジェルネイルは、基本的に道具が不要で甘皮側から簡単に剥がせます

 

しかし、メーカーによっては爪との密着度が高いジェルもあるため、剥がしにくい場合は無理やり剥がさないでください。

力任せに剥がすと、爪表面も一緒に剥がれて爪を傷めてしまう恐れがあります

 

万が一、ネイルが剥がれにくいと感じた場合は、フィンガーボウルや洗面器にお湯をはって指先を温めましょう

指先がふやけるように、爪表面にも隙間が生まれてスムーズに剥がしやすくなりますよ。

 

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剥がせるセルフジェルネイルの注意点

キーボードに乗った注意書きのあるコーン

剥がせるジェルネイルは便利ではありますが、ものによってはアートやカラーに限りがある点に要注意です。

以下では特に気をつけたい3つの注意点をご紹介します。ジェルの購入前にチェックしておきましょう。

 

カラーの種類が少ない

オールインワンの剥がせるジェルは、カラーバリエーションが限られます。

多くがボトルタイプで色を混ぜることも難しく、本来の色しか楽しむことはできません。

 

しかし、ピールオフベースジェルの場合は上に好きなカラーをのせられます。

通常のジェルネイルを応用できるため、カラー・デザインの幅を広げたい場合は剥がせるベースを選びましょう。

 

持続期間が短い

剥がせるジェルネイルは剥がしやすさを重視しているため、通常のジェルネイルと比較すると持続力は劣ります。

お風呂に入ると剥がれてしまうものは、1日限定のネイルとして割り切って考えると良いでしょう。

 

ただし、ものによっては2週間程度持続するジェルも販売されています。

できる限り長持ちさせたい場合は、持続性に特化した製品を使用し、プレパレーションもしっかり行うことがポイントです。

 

ワンカラー以外のアートには不向き

オールインワンジェルの多くはボトルタイプでブラシが付属した形状です。

アイテムを買い足す必要なく手軽にジェルネイルのツヤ感が楽しめる点はメリットですが、アートにはやや不向きでしょう。

 

剥がせるネイルでもアートを楽しみたい人は、ベース専用のピールオフジェルがおすすめです。

通常のジェルネイルで多用されるコンテナタイプのカラーとネイルブラシを使用すれば、剥がせるネイルでもアートを楽しめます。

 

剥がせるジェルネイルおすすめメーカー3選

スマホを持つ赤いネイルの女性の手元

数多くのピールオフジェルを扱うメーカーの中から、おすすめをピックアップしてご紹介します。

 

プリジェル

プリジェルは、プロ御用達の有名ジェルネイルメーカーです。

 

剥がせるジェルネイルとしてピールオフベースジェルが販売されており、カラーは好きなものを選べます。

 

プレパレーションをしっかりすれば2週間程度持続することもあり、耐久性は抜群です。

その上、手軽に除去できるため、持ちの良さとオフのしやすさの両方を求める人はぜひ検討してみてください。

 

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OMD

OMDはプロも使用するジェルネイルメーカーですが、初心者もネットで手軽に購入できる点が魅力です。

 

ペンシルタイプのオールインワンジェルを販売しており、コンパクトで持ち運びも便利でしょう。

 

他に揃えるアイテムも少なく、プリジェルよりも安価なため、初心者が試しやすいメーカーといえます。

 

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アクアネイル

アクアネイルのピールオフジェルは、1日だけネイルを楽しみたい人におすすめです。

 

価格は1本500円以下と安価で、まずはお試し用に購入を検討する方にも最適といえます。

 

30種類のカラーバリエーションからお好みに応じて複数の組み合わせを楽しむのも良いでしょう。

 

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剥がせるセルフジェルネイルでおしゃれを楽しもう!

白いネイルをした女性の手元とボトルタイプのクリアポリッシュ

剥がせるジェルネイルは、ネイルオフを楽にしてくれるアイテムです。

爪表面を削ったり溶剤を乗せたりといった工程がないため、セルフネイルでも安全に楽しめる点が魅力といえるでしょう。

 

しかし、ネイルをさらに楽しむためには少し物足りなさを感じる商品でもあります。

 

長期間ネイルを楽しみたい人は、通常のジェルネイルを使用してオフの仕方をマスターしましょう。

正しいネイルオフの技術を学べば、スピーディーかつ安全にセルフネイルを楽しめます。

 

今後本格的にネイルを学びたいと考えている方は、初心者向けのクラスが充実したシンシアネイルアカデミーにぜひ一度お問い合わせください。

 

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