自宅ネイルサロンは儲からない?失敗しないための改善策とコツ

ネイルサロン開業を夢見ている方は多いのではないでしょうか。

ですが「ネイルサロンは儲からない」「初期費用がかかって大変」などの声を聞くと不安になりますよね。

そこで本記事では、自宅ネイルサロンで儲けるためのコツ・失敗しないための改善策を紹介します。

ぜひ参考にご覧ください。

 

自宅ネイルサロンは儲からないって本当?

お金と通帳

自宅ネイルサロンは儲からないといわれていますが、年収1,000万円程度を目指すことも可能です。

 

ただし、自宅ネイルサロンで年収1,000万円以上稼ぐ経営者はごく一部しかいません。

 

自宅ネイルサロンの目安年収は以下の通りです。

【年収例】
単価8,000円×1日2人×月20日=月の売上は320,000円
経費を1割とすると月収は288,000円
年収は345万円程度

 

単価を上げたりお客様の数が増えたりすると、さらなる年収アップが期待できます。

 

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自宅ネイリストが儲からない4つの原因

マニキュアを塗るネイリスト

技術面に問題がなくても、お客様が来ない個人ネイルサロンは多く存在します。

自宅ネイリストが儲からない4つの原因を見ていきましょう。

 

サロンコンセプトが明確でない

サロンコンセプトとは、「誰のために、どのような方針でネイルサロンを運営するか」を指します。

 

「お店のウリ」ともいえるサロンコンセプトが明確でないと、ありきたりなネイルサロンになり埋もれてしまう可能性もあるため注意しましょう。

 

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集客が安定していない

時給で働くサロン勤務のネイリストとは異なり、サロン経営者の場合はお客様の数が収入に直結します。

収入を安定させるためには、リピーターを増やす必要があります。

 

ネイリストに向いている人や5つの特徴と売れるネイリストになるための秘訣

 

サロン経営を理解していない

ネイリストとして優秀でも、サロン経営を理解していないと失敗する可能性があります。

 

サロン経営を成功させるためには、情報収集をするだけでなく、積極的に経営ノウハウを身につけることが重要です。

美容ビジネスの成功例を学んだり、アドバイスを受けたりすることで経営者としての成長が見込めるでしょう。

 

ネイルサロン開業に使える助成金・補助金はある?活用時の注意点や資金不足を解消する方法を解説◎

 

競合リサーチを怠っている

集客が上手くいかない場合は、競合リサーチを怠っている可能性があります。

 

自宅ネイルサロンを経営する際には、「周辺に何店舗のネイルサロンがあるのか」「どのようなコンセプトのネイルサロンなのか」などを入念にリサーチする必要があります。

 

周辺に似たようなネイルサロンがある場合、他店との差別化や対策を取らないと競合との勝負には勝てません。

 

自宅ネイリストで儲かるための5つのコツ

ヒアリング中のネイリスト

自宅ネイリストとして成功したい方は、これから紹介する5つのコツを意識してみてください。

 

料金表の見直し

競合サロンの料金や提供内容をリサーチし、適切な料金を設定しましょう。

 

ただし、競合に勝つために安さのみを追求してしまうと、思うように収益を上げることができません。

料金を安くすると、利益を出すために多くのお客様に施術する必要が出てきます。

 

また安さをウリにすると、コスト増などで値上げせざるを得なくなったときにお客様が離れていく可能性があります。

 

個人サロンの場合、1日に施術できる人数は最大でも4~5名程度です。

1日の平均額と施術人数を計算し、1か月でどのくらいの売り上げが見込めるかシミュレーションを行いましょう。

 

 

施術時間・予約スケジュールの見直し

個人サロンは1日に施術できる人数に限りがあります。

営業時間が短い場合、1日に1~2名程度しか施術できない可能性もあり、なかなか収益を上げることができません。

 

また、「施術時間を多く取りすぎていないか」「予約と予約の間に空白の時間が発生していないか」など予約スケジュールの見直しが必要なケースもあります。

 

コスト管理の徹底

自宅ネイルサロン経営においては、コスト管理も重要なポイントとなります。

 

どんなに売り上げがあっても、コスト(支出)が高すぎるとその分だけ収入が減ってしまいます

 

「必要なネイル商材はセール開催時期にまとめて仕入れる」「消耗品の無駄遣いがないか見直す」など、質を落とさない程度のコスト削減が重要です。

 

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技術力を高める

自宅ネイルサロンの経営を軌道に乗せるためには、ネイリストとしての技術力を高めることも重要です。

ネイリストとしての技術力が不足していると、いつまで経ってもリピーターは増えてくれません。

 

近年はセルフネイルを楽しむ方が増えてきたため、ネイリストには一定水準以上の技術力が求められます。

 

ネイルスクールや通信講座で、正しい知識・技術を身につけ、ネイル資格を取得しておきましょう。

 

サロン開業も最新トレンドをチェックし、日々技術を磨くことをおすすめします。

 

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接客力を磨く

ネイリストには技術力だけでなく、接客力も求められます。

 

ネイリストの役割はお客様を満足させ、気持ちよくお帰りいただくことです。

そのため、お客様の悩みや要望を引き出す「コミュニケーション力」接客業として最低限の「マナー」も求められます。

 

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自宅ネイルサロンが儲からない・失敗しないための改善策

自宅ネイルサロンのクーポン

自宅ネイルサロンが儲からないときの改善策を3つ紹介します。

 

SNSを積極的に活用する

集客が上手くいかないときは、SNSを積極的に活用しましょう。

 

最近は多くのネイルサロンがInstagramやX(旧Twitter)などを利用しています。

中でもおすすめなのはInstagramで、施術写真を掲載することで多くの方の目に留まる可能性があります。

 

また、サロンの外観や店内の写真を掲載すると、お客様は安心して来店できるでしょう。

 

複数のSNSを組み合わせて、上手にお店をPRしてみてください。

 

リピートに繋がるサイクルを作る

自宅ネイルサロンを軌道に乗せるためには、1人でも多くのリピーターを獲得する必要があります。

 

例えば、以下のような方法でリピートに繋がるサイクルを作りましょう。

  • アンケート調査
  • クーポン配布
  • LINEのお友達登録(イベントの予告やクーポン配布)など

 

来店時にアンケートを実施し、お客様のニーズを把握することで顧客満足度を高められます。

また、次回使用できるクーポンの配布も効果的です。

 

常に向上心を持って仕事に励む

ネイリストは、常に向上心を持って仕事に励むことが大切です。

 

ネイル業界のトレンドは日々移り変わっているため、最新のデザインを把握しておかないとお客様からリクエストされたときに対応できません。

 

日々情報をチェックして、最新アートの技術を学びましょう。

また、専門性の高いデザインを提供することもネイルサロンとしての強みとなります。

 

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儲からない自宅ネイルサロンに関するよくある質問

よくある質問

最後に、儲からない自宅ネイルサロンに関するよくある質問に回答していきます。

 

儲からない自宅サロンの廃業率はどのくらい?

ネイルサロンの5年以内の廃業率は90%以上といわれています。

 

開業から5年後に成功しているネイルサロンは約1割という厳しい現実です。

とはいえ、残りの1割は5年後も継続している証明でもあります。

中には1,000万円前後の収益を出しているネイリストもいるため、努力と工夫次第でサロン存続は可能です。

 

田舎の自宅ネイルサロンは儲からない?

田舎の自宅ネイルサロンは、競合が少ないため儲かるチャンスが期待できます。

 

田舎は人口が少なく、ネイルサロンの母数自体も少ないため、経営次第では人気店を狙うことも可能です。

儲けるためには、近隣店舗のリサーチを怠らず、お客様が行きたくなるようなサロン作りを心がけましょう。

 

自宅ネイルサロンに関する専門知識はネイルスクールシンシアで学ぶ!

自宅ネイルサロンを成功させるためには、正しい知識と技術力が必須です。

また、コスト管理や集客方法などの経営ノウハウも求められます。

自宅ネイルサロンに関する専門知識を身につけたい方は、開業サポートがあるネイルスクールがおすすめです。

 

ネイルスクールシンシアでは開業サポートにも力を入れており、初心者から独立・開業を目指せます◎

無料相談や体験学習も開催しているため、興味がある方はぜひ一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。

 

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