セルフネイルの平均の持ち期間はどのくらい?ジェルネイルとマニキュアの持ちが悪い原因を解説◎

セルフネイルをしていると、「ネイルが早く剥がれてしまう…」と感じることはありませんか?

ネイルポリッシュかジェルネイルかにもよりますが、ネイルサロンと比較すると持ちが悪いと感じることが多いと思います。

自分のやり方が悪いのか、それともセルフネイルの限界なのか悩みますよね。

そこで今回は、セルフネイルの平均的な持ち期間や、より長持ちさせる方法を紹介していきます。

INDEX
1 セルフネイルの持ちの平均期間は?
2 セルフネイルが浮いてしまう・剥がれてしまう理由とは?
3 【ジェル】セルフネイルを平均期間よりも長持ちさせる方法
4 【ポリッシュ】セルフネイルを平均期間よりも長持ちさせる方法
5 セルフネイル後も綺麗に保つコツ
6 セルフネイルをマスターしたい方はネイルスクールで学ぼう◎
 

セルフネイルの持ちの平均期間は?

はじめに、セルフネイルの持ちの平均期間について解説します。

セルフネイルの持ちは、ネイルポリッシュ(マニュキュア)か、それともジェルネイルかによっても大きく異なります。

ネイルポリッシュ(マニキュア)の場合

ネイルポリッシュの場合、持ちの平均期間は2~3日です。

水仕事をよくする方、指先を動かす仕事をしている方などは、半日〜1日程度で剥がれてしまうこともあります。

トップコートを塗り直すなど一工夫をすれば持ちは良くなりますが、それでも1週間~10日前後が限界でしょう。

ジェルネイルの場合

ジェルネイルの場合、持ちの平均期間は3~4週間です。

ジェルネイルは、ネイルポリッシュと比較すると約10倍ほど長持ちします。

ネイルポリッシュと比べて手間がかかりますが、持ちの良さからセルフジェルネイルに挑戦する方は多くいるようです。

ただし、長持ちする分だけ爪の健康や衛生面が心配になりますよね。

見栄えや衛生面を考えると、1ヶ月経ったらネイルオフをすることをおすすめします。

セルフネイルが浮いてしまう・剥がれてしまう理由とは?

続いては、セルフネイルが浮いてしまう・剝がれてしまう5つの理由を紹介します。

生活習慣が原因となっていることもあれば、セルフネイルの技術力が原因となっていることがあります。

水に触れることが多い

日常生活を送っていると、家事や入浴で水に触れる機会があります。

特に家事をしている方、飲食業で洗い場を担当している方などは、1日に何度も水に触れる機会がありますよね。

皮膚を長時間水に浸けているとふやけますが、爪も皮膚と同じような成分でできているため、柔らかくなってしまいます。

爪が柔らかくなると、どうしてもネイルが浮いたり剝がれやすくなったりするのです。

また、洗い物やシャンプー時の摩擦・衝撃によってもネイルは剥がれやすくなります。

指先をよく使っている

指先をよく使う方は、衝撃によってネイルが剝がれやすくなります。

例えば、パソコンでタイピングをする度に爪には大きな負担がかかります。

他にも料理をする、テープを剥がす、楽器を弾く、飲み物のフタを開けるなどの行為も爪に負担がかかりやすいでしょう。

爪の先までしっかり塗られていない

セルフネイルの場合、爪の先までしっかりと塗られていないケースがあり、ネイルが浮いて剥がれやすくなる原因となります。

「エッジ」と呼ばれる爪の先端部分にまでしっかりと塗らないと、爪の先からネイルが浮いてしまいます。

プロに任せればこのようなことは少ないものの、セルフネイルの場合はよくありがちなので注意しましょう◎

ネイルが爪からはみ出している

ネイルが爪からはみ出していると、はみ出した部分が浮きやすくなり、そこからネイルが剥がれてしまう可能性があります。

「少しくらいならはみ出しても大丈夫」と思うかもしれませんが、少しのはみ出しでも剥がれるリスクはあります。

ポリッシュであれば多少はみ出しても修正できるものの、ジェルネイルは硬化してしまうと修正が難しいため注意が必要です。

爪が薄い

爪が薄いとしなりやすいため、ネイルが剥がれる可能性が高くなります。

指先を動かした際に爪がしなり、爪とネイルの間に隙間ができたり、ジェルが割れたりしてしまうのです。

また、爪が薄いとネイルの密着度が低下するため浮きやすくなります。

食生活や日頃のネイルケアによって爪を強化することは可能なので、ぜひ意識してみてください。

初心者でも簡単!セルフネイルの基本のやり方とおすすめデザインを紹介◎

【ジェル】セルフネイルを平均期間よりも長持ちさせる方法

手間をかけてセルフネイルをしたら、1日でも長持ちさせたいものですよね。

そこで続いては、セルフネイル(ジェルネイル)を平均期間よりも長持ちさせる4つの方法を解説します。

甘皮を処理する

1つ目のポイントは、ジェルネイルを施す前に甘皮を処理しておくことです。

甘皮を残したままジェルネイルを施すと、爪の根元の部分が浮き上がり、ネイルが剥がれやすくなります。

ネイルサロンでは、甘皮処理をしっかりと行っているため持ちが良いのです◎

甘皮処理の方法は以下を参考にしてください。

  1. 爪と爪周辺に、少量のハンドクリームを塗りこむ
  2. 40℃前後のお湯に指をつけてふやかす(約10分)
  3. しっかりと水気をふき取る
  4. 綿棒で甘皮を押し上げていく

 

上記を参考にやさしく押し上げていきましょう。

爪表面をサンディングをする

爪表面をサンディングをしておくことも重要なポイントです。

サンディングをすると、爪表面が削れて小さな凸凹ができ、そこにジェルネイルの合成樹脂が流れ込みます。

その後硬化させると、ジェルが爪にしっかりと密着してくれます。

サンディングが甘いと、爪にジェルが密着しにくく、衝撃によって剥がれやすくなってしまうため注意しましょう。

爪の油分・ダストを除去する

ジェルネイルを施す前に、爪表面の油分やダスト(サンディングをした際に出るカス)をしっかりと除去しておきましょう。

爪表面に油分やダストが残っていると、爪とジェルの密着が悪くなってしまいます。

ジェルがはみ出さないようきれいに塗る

ジェルがはみ出さないよう、丁寧かつキレイに塗ることを心掛けましょう。

先ほども解説したように、ジェルがはみ出していると剥がれやすくなってしまいます。

ジェルを大量に取るとはみ出しやすいため、少量ずつ取って塗るのがポイントです。

爪の根元ギリギリまで塗らず、1mm〜2mmほど開けて塗ることを徹底しましょう。

ジェルは爪の先までしっかりと塗ることも重要なポイントです。

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【ポリッシュ】セルフネイルを平均期間よりも長持ちさせる方法

続いては、ポリッシュ(マニュキュア)を平均期間よりも長持ちさせる方法を紹介します。

甘皮を処理する

ジェルネイルと同様、ネイル前の甘皮処理は必須です!

甘皮の処理方法については、ジェルネイルを平均期間よりも長持ちさせる方法の項目を参考にしてください。

爪先(エッジ)までしっかり塗る

ポリッシュは爪先から剥がれてしまうことが多いため、爪先(エッジ)までしっかりと塗ることが重要です。

爪先は日常生活の中で最も負担が掛かりやすい部分なので、爪先までコーティングされていないとすぐにネイルが剥がれてしまいます。

まずは手を裏返して爪先の裏側から塗り、その後手を返して表面を塗っていくのがポイントです。

ベースコート、カラー、トップコート、それぞれの工程において爪先までしっかりと塗りましょう。

カラーを薄塗りで2度重ねる

カラーは薄塗りで2度重ねるのがポイントです◎

2度塗りすることで強度が増し、剝がれにくくなります。また、発色も良くなります◎

ただし、2度塗りをすると厚ぼったい仕上がりとなってしまうため、薄塗りを心掛けましょう。

ハケの片面をボトルのふちでしごいて、ポリッシュの量を調節した上で塗っていってください。

ベースコートとトップコートを塗る

ポリッシュの持ちを良くしたいなら、ベースコートとトップコートは必須です。

ベースコートには、自爪の保護やポリッシュの密着度を高める役割があります。

ベースコートは色素沈着も防げるので必ず塗りましょう。

トップコートにはポリッシュの持ちを良くする、美しい仕上がりにするなどの役割があります。

トップコートは毎日塗り直すことで、ポリッシュが剥がれにくくなります。

完全に乾くまで待つ

ポリッシュを塗った後は、完全に乾くまで待ちましょう。

ポリッシュがしっかりと乾いていないとヨレてしまい、持ちも悪くなってしまうからです。

ポリッシュが完全に乾くまでは、およそ30〜60分が目安となります。

ポリッシュを早く乾かしたい時は、以下の裏ワザを試してみましょう◎

  • 専用のネイルドライヤーで乾かす
  • ドライヤーや扇風機で冷気を当てる
  • ポリッシュを冷蔵庫で冷やしておく(約30分)
  • 指先の温度調整をする

 

指先の温度調節をすることで、外気と体温の差が縮まり、乾きやすくなるといわれています。

夏は指先を冷やし、冬は指先を温めることがポイントです。

セルフネイル後も綺麗に保つコツ

「セルフネイルを長持ちさせたい!」という方は、ぜひ今から紹介する5つの方法をお試しください。

いずれもお金をかけずに簡単に試せる方法ばかりです◎

水に触れる時はゴム手袋を装着する

水仕事を頻繁に行うとネイルが浮いて剥がれやすくなるため、水に触れる時はゴム手袋を装着しましょう。

具体的には、洗濯、料理、食器洗い、シャンプー時などです。

特にジェルネイルは水に弱いため、ジェルネイル後はぜひゴム手袋を装着してくださいね。

爪先に刺激を与えない

爪先にはできる限り刺激を与えないようにしましょう。

具体的には、パソコンのタイピングを控える、飲み物を開ける時は専用グッズを使う、ガムテープなどを剥がす時は作業用手袋を使うなどです。

とはいえ、仕事でパソコンを使う機会が多い場合、タイピングを控えることは難しいですよね。

爪先に刺激を与えないことは大切ですが、仕事や日常生活に支障をきたさない程度にしましょう。

長風呂は気をつける

長風呂をすると自爪が柔らかくなり、ネイルが剥がれやすくなってしまいます。

できる限り長風呂は避け、入浴後はネイルオイルなどで保湿を行います

また、シャンプーの際は指の腹を使って洗うことを徹底しましょう。

ネイルオイルで保湿をする

乾燥はネイルの大敵なので、入浴後だけでなく常にネイルの保湿を心掛けましょう。

就寝前に爪の根元あたりにネイルオイルを塗るのがおすすめです。

ネイルオイルだけでなく、少量のハンドクリームを爪や爪周辺に塗り込むのも有効ですよ。

爪切りを使用しない

爪きりは使用せずに、爪やすりを使い長さを調節していきましょう

特にジェルネイルの場合、爪切りで勢い良く切ると、その衝撃でネイルが浮いてしまう可能性があります。

爪切りを使用すると二枚爪になるリスクもあるため、くれぐれもご注意くださいね。

セルフネイルをマスターしたい方はネイルスクールで学ぼう◎

セルフネイルでも今回紹介したようなポイントをおさえれば、ネイルは多少長持ちします。

ネイルをさらに長持ちさせたいなら、ネイルスクールに通って知識・技術を身につけてみませんか?

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